
@ピッチャーが振りかぶったら
ズリズリ
Aピッチャーが投げようとしたら
ジーーー
Bピッチャーが投げたら
ドン!
少年野球もまだまだ90%はこの打撃フォームです。
筋肉が伸びて縮む力を使いたいのに
伸ばしたまま筋肉の動きを止めてしまうフォームは
もったいないですね。
川端友紀選手はシンクロしてますね。
加藤優選手
— 日本女子プロ野球リーグ 公式 (@JWBL_official) 2017年10月29日
背中感じる明日への気迫🔥
女子プロ野球リーグ
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兵庫ディオーネ🆚埼玉アストライア
いよいよ明日!
勝利したチームが年間女王👑に✨
わかさスタジアム京都
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・もっと強いライナーを打ちたい
・もっと遠くへボールを打ちたい
何を打ちたいかで型は変わりますが
タイミングは変わらないと思っています。
相手投手のどこかに自分のどこかを合わせて始動する。
今年も六年生合同チームが始まりました。
タイミングだけ教えたらバッティングはどう変わるのか?
やってみます!
大谷君がメジャーに行くと
新しい二刀流大谷君が出てくるんですね^^
この選手いいなぁ。
明治神宮大会MVPはこの選手を推します。
ホームベースから立ち位置。
高校生ではあまり見かけない距離です。
これは木製バットの距離です。
この感覚がすでにあるのは期待が持てます。
スイングスピードが速いのはわかりますが、ピッチャーが足を上げる前からバッターが足を上げる理由がわかりません。大阪桐蔭ってこの打ち方が伝統なんですかね?昔からよく見かけます。

このままピッチャーが投げかかったら。。。
疲れちゃいますよね^^
始動と初動作の違いですね。
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ベースに近い立ち位置と遠い立ち位置、試して見ましたが区の審判員でもそうなんです。
結果、離れて立つと内角のストライクゾーンが広くなりボール球でもストライク、外角いっぱいは遠くなるだけ。
また、内角をのけ反るとボール、最後まで見極めてのけ反らないとストライク。
離れて立つことが損になってしまっていると思います。
野球を覚える時からの審判のレベルって非常に大事ですよ。