踵に重心があるときは臀部とハムストリング
つま先に重心があるときは大腿四頭筋
なるほど φ( ̄ー ̄ )メモメモ
速く長い距離動かす。。運動の基礎な。。 pic.twitter.com/R182vjFjYW
— 武井壮 (@sosotakei) 2017年10月28日
縦にジャンプするときも踵からつま先へ
横へのジャンプも同じようです。
打者の構えの段階では、踵に重心があった方が臀部・ハムストリングが動かしやすそうですね。
いつもの動画
最大の筋肉は大腿四頭筋ではない?!お尻の筋肉「大臀筋」の筋肉データ
大腿四頭筋の方がおおきけど、単体でみると大殿筋の方が大きい。
ちなみに一番強い筋肉は舌だそうです。
どうやったらスイングフォームが速くなるのか?
フォームのスタートダッシュに必要な筋肉はどこなのか?
体重移動はキャッチャー側からピッチャー側ですが
私はもう一つあるのではと考えています。
それが「踵からつま先」です。
踵→つま先
股関節→膝関節→足関節
臀部・ハムストリング→大腿四頭筋→下腿三頭筋
体重移動によって伸ばされる筋肉を大きな筋肉から使っていく。
お尻→太もも→ふくらはぎ
で
お尻を使うなら踵から
ロケットが飛ぶのはこのやじるし。
なるほど φ( ̄ー ̄ )メモメモ
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