二回の攻撃開始で流れるダースベーダーから私の大好きな炎のファイターがいいですね(*^▽^*)
さぁ次は世界一を目指しましょう!
😀In 9 Days !!!!!!!!! 📺 https://t.co/jtWlSHrGKX #U18WorldCup pic.twitter.com/8fSfyapmOS
— ⚾ WBSC (@WBSC) 2017年8月23日
平成29年3989校が出場した第99回大会
高校野球で負けた後は野球を辞める最大のチャンスです。
ここで引退するのが最高の辞め方です。
仲間との最高の思い出が一生残ります。
大学野球はとんでもないお金がかかりますよ。
(もう少し野球を続けたいなぁ)
こんな気持ちなら高校で野球を辞めた方がいいです。
草野球も楽しいし好きな野球はいつまでも続けられます。
ここから先、大学野球を続ける理由はたった一つです。
「プロ野球選手になる」
必然と大学日本一を目指してしまいますが
「プロ野球選手になる」
これ以外の理由で大学で野球を続ける意味はありません。
ここから四年間頑張って必ずプロ野球選手になる!
そういった強い気持ちがある人だけ次へ進みましょう!
負けた後に考えること。
高校時代のダルビッシュ投手が
プロ野球選手になってなぜここまで変わったか?
とても面白い考え方なので見てみましょう。

この漫画はそういう意味だったんですね(*^-^*)
さてさて
指導者は負けた後にどんなことを考えるのか?
日本では成績が落ちると管理型と長時間トレーニングに戻そうとする性質がある。2020に向けていくつかの競技は長時間トレーニングで管理型で強化するだろう。そしておそらくそれなりに結果が出ると思う。そして、選手の本当の人生はその後からはじまる。
— 為末 大 (@daijapan) 2017年8月22日
為末さんのツイートにうなずいてしまいます。
「成績が落ちると管理したくなる」
「長時間トレーニングに戻そうとする」
先日の緒方さんにも感じましたが
負けると昔に戻そうとする
負けたからと言って進む方向は変えてはいけません。
前に前に進み続けましょう!
過去に戻るよりも
世界一の情報を探しそこへ向かって進む。
世界一を目指して進み続けましょう(*^▽^*)
広陵は試合前にこんなアトラクションがあるんですね(*^-^*)
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