ラケットで打っても当たらない小さい子を見ていると
あっ!そういうことか!
握り方と打つ面をアドバイスしてみました。
表面を自分に見えるようにラケットを握ってもらい
ラケットの裏面で打つ
この感覚がつかめると
ボールがビュンビュン飛んでいきます(*^▽^*)
あっ!なるほど!
もう一つ気が付いたのは
裏で打とうとするから
体の使い方が変わってきます。
ボールを叩きつける事が出来なくなり
体の内側からキレイなスイングになってます。
いろんなところからヒントが見つかるもんですね(*^▽^*)
一つのことが実はたくさんのことにつながっている。
いい発見ができましま。