2017年05月18日

フレーミングは球審に向かって

私が球審をしていて感じたフレーミング技術です。


fm00.jpg

球審から見えるストライクゾーンはこんな感じですね。


fm01.jpg

ミット、マスクこの位置で捕ったとします。

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まずキャッチャーマスクが動くとボールに見えます。
個人的に球審をして感じることですが
キャッチャーの頭が動くとボールに見えるんです。
なるべく頭を動かさない方がいいです。

次はミットをストラクゾーンへ集めようと動かしますが、
これもボールなんだろうなぁと見えてしまいます。

ストライクに見える動かし方、
これは誰に対してと考えた方いいです。

球審に対してストライクに見えるように動かす。
これが私はベターだと思っています。


fm03.jpg

ここで捕ったら

fm04.jpg

ここに動かします。

つまり

fm05.jpg

球審の目の位置へミットを動かします。

時間はパチンとミットにおさまる時間内です。

球審の目の位置を常に把握しておきましょう。





このスライダーをはじいた時は驚きましたが
この次の三振
5回スリーアウト目の見逃し三振



ルクロイ捕手ではないチリーノス捕手
きれいなフレーミングでしたね。
投げたダルビッシュ投手よりもキャッチャーがうれしそうな一球でした。


小学生や中学・高校生のキャッチャーが
ボールを捕る前に
「よーし!」「オッケー!」「ナイスボール!」
捕る前に大きな声を出しますが
あれはやめた方がいいですよ。
ピッチャーが投げる前に大声を出されたら迷惑ですよね。
バッターも迷惑だと思うんです。
もちろん球審も迷惑です(^^;)
まぁ言われてもストライクゾーンは変わりませんが。
posted by metoo at 01:07| 千葉 ☁| Comment(0) | キャッチャー | 更新情報をチェックする
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