2017年05月04日

テレビで左打者を観るとき

私がテレビで左打者を観るとき
「あっ、見えた!いいバッターだな〜」
ある部分が見えるバッターと見えないバッターをチェックします。



ハーパー選手はやっぱり見えます。




松井秀喜選手、メジャーデビュー時は見えませんでしたけど、メジャーに対応するために見えるようになってきました。




ソフトバンク上林選手
この選手ははっきり見えます。



hijia.jpg

バッターの背中から
ひじが見える選手です。



単純なことですが

トンカチで釘を打つことを考えれば
打つ前が短いより、長いほうが強く打てます。


打つ前の距離が長い選手
つまりトップが深い選手の方が強くボールを打てます。
もちろん深すぎるトップは難しいでしょうが。
トップが深くてもこんな感じの脱力でバットの振り出しは大切です。


テレビカメラの位置にもよりますが
左バッターの背中からひじが見える選手は
メジャーはたくさんいますが日本人はあまり見かけません。



例えば稲葉さん、全くひじが見えません。



松中さんはひじが見えます。



大谷選手はだんだん見えるようになってきました。



履正社の安田くん、見えません。


SnapCrab_NoName_2017-5-4_2-13-29_No-00.jpg

深いトップ
それを引き戻す背中の筋肉
遠くに飛ばすバッターの特徴です。



大きい打ち方を小さくするのは簡単ですが
小さい打ち方を大きくするのは大変難しいです。



投げ方を教える言葉のコツは
後ろ小さく 前鋭く

打ち方を教える言葉のコツは
後ろ大きく 内鋭く 前長く
posted by metoo at 02:47| 千葉 ☁| Comment(6) | 打つ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
柳田選手は、トリプルスリーをとる前から非常に飛ばすバッターとして有名でしたよね。
2014年ぐらいから「なんでこんなに飛ぶんだろう?」と思って見てたら、後ろの肩甲骨がよく引けてることに気がつきました。
肩甲骨は引く・返すの動きができると、バットの軌道もインサイドアウトもできるようになりますよね。
Posted by marbo at 2017年05月04日 06:19
◆marboさん、ありがとうございます。

では肩甲骨を引く・返すのはどの筋肉なんだろう?柔軟性・可動域だけでなく強く素早く動かすための筋肉。

この前やってみたんだけど
チンニング・ディップス
一回もできません(^^;)
Posted by metoo at 2017年05月04日 10:33
結局広背筋・大胸筋!だとおもいます(^_^;)
腕を縦に振り下ろすときには、どちらも使いますね。
ラッドプルダウンとダンベルフライ・チェストプレス。

僕はやっとこさ5回ぐらいです(^_^;)
Posted by marbo at 2017年05月04日 20:06
◆marboさん、ありがとうございます。

いいね!しっかり自分の身体を実験してるのを感じます!今度は下半身の筋肉がピッチング、バッティングにどんな働きをしてるか教えてくださいね。どうも体重移動っていう言葉が最近わからなくなってます。


5回かぁ(^^;)
Posted by metoo at 2017年05月04日 22:14
いつも大変参考にさせていただいております。

肩甲骨を引くとき、前側の肘が伸びきってしまうのですが良いのでしょうか?
またトップの時に手首を内側に曲げてしまうクセがあるのですが、修正が必要でしょうか?
質問ばかりで申し訳ございません。
Posted by ロング at 2017年05月11日 21:14
◆ロングさん、初めまして コメントありがとうございます。

お会いしてない方の指導は出来るだけしないようにしてます。打撃結果を見てもいないのに方法をあれこれ言うのはおかしいですよね。

ロングさんの話の内容だけで勝手に憶測してしまいますが、体の一部分が伸びたり曲がってしまうのはあまり気にしない方がよいかと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=cUa3cbMY_CM

全体的な流れで見ると分かりやすいかと思います。ここから回転が始まるからあそこが伸びて引っ張られて、だからこっちが曲がって縮まって。いい結果が出た時とそうでない時を比較すれば自分のスタイルが築けるのではないでしょうか。

こんなお答えですみませんm(__)m
Posted by metoo at 2017年05月12日 00:32
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