クルーズ選手のスピードが他の選手と比べて明らかに速いですね。
日本人選手は
左足を相手に向かって踏み出して右手で投げる。
しかしクルーズ選手は
右足に体重をかけて右手で投げています。
日本人が「基本」として教わってきたのは
左足を相手に向かって踏み出して右手投げる。
だから捕ってから投げるまでが遅いプレーになってしまいます。
左足だけでなく
右足でも投げれたら
守備がもっと素早くなります。
キャッチボールメニューを追加 2014/12/16
右足・右手投げ 2015/01/27
日本人野手に何が足りないか 2015/01/29
3つのステップ 2016/12/26
捕ることだけを教えるのでなく
次に投げることを一緒に教えてあげることで
1つのプレーとして時間は短縮できます。
こういったキャッチボールメニュー
小学生もマネしてみましょう(*^▽^*)
U12侍ジャパンのシートノック
背番号1 星子くんのプレー
一人だけ高校生クラスですね(*^_^*)