
ダルビッシュ投手と稲葉氏のインタビューより
速い球とそうでない球の
違いを突き詰めていけば
基本的に速い球を投げれるようになるし
変化球も上手になる
とてもわかりやすい、その通りだと思います。
自分の感覚と実際の球速
違いを突き詰めていく
やってるようで実はやってない練習ではないでしょうか。
亀梨くんの速球プロジェクト
1月15日は大谷翔平投手からのアドバイス。


練習法1 近い距離から壁にボールをぶつける

短い距離を投げることで
ボールの軌道ではなく動きだけに集中する

練習法2 真上にボールを投げる

腕が遅れないように

真上に投げることで、腕に負荷がかかり
より早く腕を振る意識がつく

リリースが大事だと思うので
リリースで抑え込む

腕の振りの遠心力でボールは上にあがろうとするのを

指で抑え込むイメージ

バッティングでもそうなんですけど
止まるところがないと加速しない。

踏み込んだ左足でブレーキ→腕加速し球速アップ
亀梨くんが速い球を投げるにはどうしたらいいか?
プロ野球投手のアドバイスをするのか
どんな練習をしてるのか、とても参考になります。
田中将大19歳の感覚
3:20〜
「何かつかめそうな感じあるんすよね」
「真っ直ぐ」
「だから野球っておもしろい」
こういう練習が何かを見つけるのでしょうね。
素振りとか
ピッチングとか
「コレだ!」
何かを見つけ出すために数をこなすのなら正解かもしれません。