前横浜高校監督 渡辺元智さんの解説。
「打球が速くなってきた時代。基本はアウトを取る事、逆シングルでもランニングスローでもアウトをとることに基本は変わってきてる」
神奈川の野球は進化しています。
東京から、千葉から、日本中から選手が集まります。
野球の進化を柔軟な考えで追いかけ続ける方がいるからでしょう。
2016年から平田徹監督に変わりましたが、
笑顔が増えた横浜高校の野球。
新しい野球を追いかけてる方針は変わらないと感じました。
変われる大人と
変われない地域
今大会の感想です。
優勝を目指しながら、部員が100人近くいる中でたった一人のエースを選び、ぶっ壊れるまで使い続けるチーム。
優勝を目指しながら、プロ野球、社会人野球、大学野球へと、次のステップを見据えた野球。故障を減らすため投球制限を自ら作り、複数の投手を育てる野球。
どちらの高校へ進みたいか?
子どもが大人を選ぶ時代です。
選手が監督を選ぶ時代です。
大人の考えはなかなか変わりません。
柔軟な方はずっと柔軟
頑固な方は一生頑固です。
ぶっ壊れたエースが勝ち
負けたチームが次のステップへ進める
残念ですが、
優勝・準優勝したチームが最も故障しやすいチームでした。
おかしな高校野球に思いますが
選ぶのは子どもです。
たくさんの情報の中から
自分で決める。
責任は選手自身と、
もう言ってもいいのかもしれません。
この高校で投手をすると壊れるぞ!
はっきりと大人は子供に伝えるべきです。
それでも
エースナンバーを背負い
一人で投げ抜いて勝ち上がりたい!
その高校で野球を終えても良い!
応援してくれる仲間、地域の皆さんに優勝旗を届けたい!
それでも壊れてもいいから投げ続けたい!
そう思うのであれば
そこから先は
誰も何も言えません。
例え15歳の中学三年生でも
子どもの意志を尊重すべきでしょう。
甲子園の投手起用を改めて考える。
決勝は、全試合先発のエース対決。
Number webより
大人を叩いてもなかなか考えは変わらないでしょう。
進むべき道を間違えないように
大人がサポートするのが大切だと感じした。
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