2016年08月15日

タイムを取るタイミング

今日の試合、ボトムアップで試合を進めていく中で、「いつどこで誰が何のためにタイムを取るのか」ということが課題に上がりました。

タイムを取る目的はより入念に準備をするため。

野球は他の競技に比べ、「間」が多いスポーツです。

その「間」で考え、準備をし、次のプレーに備えます。

大事な場面ではタイムを取り、その「間」をしっかり開ける中で、チームメイト同士で共通認識を持ち、次のプレーに備える。

そしてベストを尽くす。

タイムを取るタイミングは何が正解か、非常に難しいですが、「自分達でタイムを取る」=「大事な場面をどこと読むのか」を考えることでもあると思います。

ボトムアップ式の運営で見えてくることがたくさんあります。

この学びを次戦に活かしていきます!

=======

Enjoy Baseball ~小豆島高校野球部の軌跡~2016年8月10日より



問題です。




東邦vs八戸学園構成
5-9で4点差を追いかける
9回裏東邦の攻撃
1.鈴木光:レフトへのヒットで出塁 1塁
2.浜嶋:外角のスライダーを打つもレフトフライ 1アウト
 一塁走者鈴木光:盗塁成功 2塁
3.松山:1アウト2塁の0-1からライトへのタイムリーヒット 東邦6-9八戸光 1塁
4.藤嶋:高めの真っ直ぐを打つもセンターフライ 2アウト
5.小西:ライトへのヒットで出塁 1,2塁
6.中西:ランナー1,2塁の1-1からレフトへのタイムリーヒット 東邦7-9八戸光 1,2塁
7.高木:2アウト1,2塁の1-2から同点のタイムリーツーベース! 東邦9-9八戸光 2塁
8.鈴木理:2アウト2塁の2-1からレフトへのサヨナラヒット! 東邦10-9八戸光 ゲームセット


9回裏までに光星学院は守備タイムを2回使っており、あと1回守備タイムを使うことができました。

光星学院が取ったタイムは先頭打者レフト前ヒットの後です。

ここで3回のタイム使い切りました。


タイムを取るタイミングは何が正解か、非常に難しいですが、「自分達でタイムを取る」=「大事な場面をどこと読むのか」を考えることでもあると思います。


タイムをいつ取るか?

その理由は何なのか?
どんな指示を出したかったのか?

何が正解かは分かりませんが逆転されたことは事実です。


練習試合を通じて
選手達でいつタイムを取るか?を
ボトムアップ形式で練習を積み重ねるしかないでしょう。


オリンピック卓球女子の中国チームを見ていると
日本が「よしっ!行ける!!」の瞬間に中国はタイムを取ります。
勢いに乗るタイミングで取られるタイムは非常に嫌です。


球史に残る大逆転試合

甲子園の魔物が出てくるタイミングでタイムを取る。


監督が送り出す伝令より先に、
自分達でタイムをとる事があってもよさそうですね。
posted by metoo at 12:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。