2016年06月10日

ココを回すとココが回る

トニー・グウィン選手がイチロー選手のバッティングを語っているページに、バッティングの基礎を一つ教えてくれてます。

13年前にグウィンが語った「イチローのバッティング」2014/06/29

両足が地面につかない限りバットは振れません。


大きく足を上げても速球に食い込まれるだけ、日本人選手のバッティングフォーム、大きく足を上げる必要があるのでしょうか?

ちょっとこの問題を考えてみます。


簡単な実験です。

16060900.jpg
まず両手を左右に広げて立ちます。

16060901.jpg
片方の足を上げてもこんな感じ。
上半身は動きません。

16060902.jpg
次は足を回してみます。

16060903.jpg
そうすると上半身が自然と回ります。

「ココを回すとココが回る」2007/02/13
投げる動作でも考えましたが、
バッティングでも同じだと思います。


bp001.jpg
投手に踵から入る


足を大きく上げて体重移動で打つよりも

足を回した方が

自然と上半身が回ってしまう深いトップの位置も作れ

強く回転できる。





大谷選手のホームラン

体重移動ではないですよね。

体重移動のために筋トレして体重を増やしてませんよね。

身体を回転させる筋肉を鍛えてますよね。


16060904.jpg

ココを回すとココが回る

でした(*^▽^*)
posted by metoo at 00:09| 千葉 ☀| Comment(5) | 打つ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大谷選手は少ない重心の移動量で
体重は軸足から前足へとしっかり移動してますね。
どなたかがおっしゃってました「体重移動と重心移動は違う」

するとmetooさんは打者は前足を大きく上げずに踵を浮かすくらいでも有効な体重移動は可能。
その方が今後国際大会を見据えた場合に日本人打者が安定して活躍できるとお考えなのでしょうか?

これもどこかで聞いた気がする。。。
あれは確かMIT・・・笑
Posted by 七色仮面 at 2016年06月10日 12:20
◆seVenさん、ありがとうございます。

神宮バッティングセンターの帰り道、一緒にラーメンを食べた小学生の兄弟が二人ともTOKO野球部へ。弟君が今年最後の夏です。応援してあげてください。ニコニコした笑顔がチームを元気にしてくれる子です(*^▽^*)
Posted by metoo at 2016年06月11日 00:38
Metooさん、はじめまして、中学校の子を持つ父親です。metooさんのおっしゃる「身体を回転させる筋肉を鍛えてますよね。」に共感いたしましたのでコメントしたくなっちゃいました。
私的には
眼で打ち、体幹の回転力で遠くに飛ばすのかなと思っています(^^)
動体視力トレーニングで眼力を鍛え、
ロータリートルソーマシーンで体幹を回転させる筋肉を鍛えさせています!
とつぜのコメント申し訳ありませんでした。
Posted by 歩 at 2016年06月11日 06:12
◆歩さん、初めまして!コメントありがとうございます。

>眼で打ち、体幹の回転力で遠くに飛ばす

いい着眼点ですね!
そして、トレニーング方法も素晴らしいと思います。

昨日、清宮くんのホームランをテレビニュースで見ましたが、まさに体幹で飛ばしてるイメージを受けました。

さて、眼と体幹は仰る通りですが、足は何の役割なのか?いろんな事を悩んでいくことが楽しいですね。

またコメントお待ちしておりますm(__)m
Posted by metoo at 2016年06月13日 14:52
足の役割ですか難しいですね!
体幹の回転力で飛ばすにしろ強く捻られた際の捻り戻しの力にしろ、しっかりとした支えになる支点は必ず必要となると思います、その支点(足)をどお使うのかでヘッドスピード等大きく変わってくるのではないかと思います
Posted by 歩 at 2016年06月13日 18:48
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