2016年02月25日

無駄を省いた瞬発力バッティングじゃないと動く150キロは打てません

staabe02.jpg

スタントン選手のバッティングは
黄色が一つ ピンクが一つ

阿部選手のバッティングは
黄色が二つ ピンクが二つ

だから足を上げては遅くなるんです。


阿部選手は、足を上げて頭の下にある軸足にしっかり体重を乗せる。
乗せた体重を投手方向へ進めながら体を回転させようとする。

スタントン選手は、体重を軸足に乗せた反動で体を回転させようとしている。

ここが日本式バッティングとメジャー式バッティングの大きな差ではないか。

私はそう感じます。







体重を乗せて移動していたら遅いんです。

130キロの中学生レベルは打てても

150キロの動くボールは打てません。

体重が入ったら爆発するくらい反射してしまうのが理想です。

日本とメジャーのバッティングの違いをジャンプから考える

スクワットジャンプとデプスジャンプを比べるとわかりやすいです。


Plyometric:プライオメトリクス(筋肉を伸張させたあとすぐに収縮させる瞬発力)





コメントでいただきました久保投手のクイックも同じ動きですね。


大きな移動距離で100の力を出せばボールは100飛ぶでしょうが
小さな素早い移動で100の力を出すのが理想です。

打ちたいのは日本人投手ではなく
WBCで戦う投手です。



だからトレーニングはサイドジャンプになってしまうんです!(*^^)v

posted by metoo at 02:11| 千葉 ☁| Comment(7) | 打つ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これはピッチャーも同じ理屈ですね。
日本人投手は軸足に完全に体重を乗せるので打者はタイミングを合わせるのにゆっくり待ちます。
そういう投手だけを打つならば阿部選手のような形で良い訳で、おっしゃる通りに打ちたい相手投手はWBC級、MLB級ですからね^^
JAYさんのところの最新記事でも内容がリンクしてますね。
Posted by seven at 2016年02月25日 10:44
これ、ピッチャーのクイックと同じ原理です。確かにバッティングで考えたことなかったな・・・・・・

https://www.youtube.com/watch?v=TFxHxZuENXs
軸足が傾いているので、「前→後」で、簡単に右足股関節に乗っかります。スタントンも、久保のクイックも、「前→後」で動いてますね。
Posted by marbo at 2016年02月25日 11:44
◆七色仮面さん、ありがとうございます。(笑)

私の勉強リストにsevenさんも入っていますので、いつもいろいろ勉強させていただいてます m(__)m

阿部選手とスタントン選手の体重が100kgとしたら、阿部選手は100kgのまま、スタントン選手は110kgにする踏み出す足をバックステップをしてるイメージです。

加重と荷重の言い方に置き換えられますね。




Posted by metoo at 2016年02月25日 16:08
◆marboさん、ありがとうございます。

久保投手のクイックかぁ〜
私は上原投手のイメージでした。

久保投手の方が分かりやすいのでリンク先を追加させてもらいますm(__)m

Posted by metoo at 2016年02月25日 16:10
いつも為になる楽しい記事をありがとうございます!

metooさんは塚口洋佑さんのメジャーリーグのバッティング技術という本をお読みになったことはございますか?

なかなか凄いと思いますが・・・是非、ご一読いただいてご感想をお聞きしたいですw

突然、失礼しました。
Posted by ポン吉 at 2016年02月27日 14:21
◆ポン吉さん、ありがとうございます。

昔、この方からブログにコメントをいただいたことがあります。本を発売されてるんですね。知りませんでした。


いろんな考えを持つ人がいていいのではないでしょうか。学びたい人は学べばいいし、考えたい人は考えればいいと思います。

残念なのは学ぶだけの人です。
考える事がなければ成長は止まります。

知識より大切なのは知恵だと思いますので^^

Posted by metoo at 2016年02月27日 18:21
お返事ありがとうございます!

そうですね!頭でっかちは良くないですもんね!

ありがとうございました!
Posted by ポン吉 at 2016年02月29日 11:59
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