私は、投げるのも打つのも
後の足のスパイクから力が始まると思っています。
赤い印の部分
昔ながらの革底三本歯も懐かしいですが
今はプレースタイルによってスパイクの金具も研究されているようです。
「次元が違う」とイチローに言わせた「ビモロスパイク」
どうやら勝手に自然に足がサッスゥーと進んでしまうそうですね。
バットとグローブと同じように
いや、
それ以上にスパイクは大切に扱った方がいいでしょう。
またスパイクの歯は常に新しい状態が望ましいです。
冬は道具を試せる期間でもあります。
予算の許す限り
新しい道具を試してみたくなりますねヽ(^o^)丿
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