
まずはタイミングから。
@ピッチャーが足を上げる頂点に合わせてバットを立てます。
(ランナーがいる場合はクイックがあるのでバット立てたままで待ちます)
Aピッチャーの沈み込みに合わせて左足を一気に上げます)
Bリリースに合わせてヒッチを入れます。
三つのタイミングでピッチャーとシンクロしてますね。
三つのタイミングを上手に使分けて、相手投手を攻略してる感じがします。

別の角度から。
バットスイングを速くするには助走が必要です。
例えばアップ&スイングもうそうですし、ヒッチも同様です。
山田選手はヒッチでバットスイングの初動を助けてます。

ヒッチというより、軽い握り込みでしょうか。
山田選手にとって、このアクションがあるかないかでスイングスピードは大きく変わるのでしょう。
左足を一気に上げてから、もう一度加速スイッチを押す二段モーションのようなフォームです。

続いて下半身。
この体重移動が重要なポイント。
後ろの足 から 前の足
前の足 から 後ろの足
移動が速い!

体重移動が大きいのは中田翔選手。
しかし
体重移動が速いのは山田選手。
飛距離を出すなら中田翔選手でしょうが
トリプルスリーは山田選手でした。


この選手も同じでしたね。
山田哲人選手の特徴
・三つのタイミング
・ヒッチで助走をつけたスイング
・小さい身体を素早く使う体重移動
ところで
子ども達からこんな質問をされたらどうしますか。
「スイングスピードを速くするにはどうしたらいいですか?」
どこかの四番バッターにみたいに
バットを短く持ってコツンコツンと当てますか?
「バットは短く、息は長く」
気持ちはわかりますが、
さっさと次の世代に道を譲りましょう!
短く持って、軽いバットを持てばスイングスピードは上がります
が・・・
バットスイングを速くする
簡単な方法は
助走をつけることです。
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