1番から9番まで、9人一緒にバッターボックスに立てない。
9人がマウンドに立ち、9個のボールを投げる事はできない。
「ぼくも盗塁やりたい!」と言われても、塁に出てくれないと困ってしまう。
野球って不平等なスポーツですね^^
でも、見方を変えると「平等」な所もあります。
0対1で負けてる最終回の攻撃
四番バッターが塁に出て、
五番が送りバント、
六番も送りバント、
七番八番がフォアボールで歩けば、
九番バッターに二死満塁が
サヨナラ逆転満塁ホームランの
ヒーローになるチャンスが回ってきます。
誰にでもチャンスは平等に回ってくると思っています。
九番バッターが打ったフライがライトの前へ!
今日初めて試合に出たライトの低学年が、
フライを捕ってゲームセット!
初めて試合に出てフライを捕るなんて、
大ファインプレー!こんなチャンスもあります。
エースで四番だけにしかチャンスが来ないか?
イヤイヤ!ヒーローになるチャンスは、
平等に誰にでも回ってくるのが野球!
ベンチにいたって
いつチャンスで代打に出るかわからない!
だから試合中は、あんまりトイレに行かないでね^^
道具を自分で手入れし、5時半に起きて自主トレすれば
きっとヒーローになれます(^-^)g”たとえ寝坊しても・・・
試合前の強制連ション!必須科目ですね^^
打撃を終えて守備につきますが、その次の回の攻撃時、「腹が痛い」とトイレへ。
結局3番手が。
普段出場機会が少ない子でしたが、長打を打ち観戦していた保護者、指導者を喜ばせてくれました。
野球では守備攻撃を含め同じパターンが良くありますね。
その当たりを子供たちが理解してくれると行動が変わってくれるのでしょうが。
僕は何でも平等じゃなきゃって風潮が好きじゃないです。
一人一人、体の大きさが違えば、足の速さも違う。
野球に対する熱意も違えば、普段の練習量も違う。
それでも平等に、って違くない?
だからこそ、一生懸命やっている選手にはより多くのチャンスが巡ってくる。
チャンスを得るのは偶然ではなく必然。それが僕の理想です。
ヒットを打つために努力する。打席にはいるために努力する。試合に出るために努力する。
そうした努力をしたからチャンスを勝ち取ることが出来るじゃないかなぁ。
あえて言うなら、「努力する気持ちを持つ」ことだけは平等に与えられるかな。
ただね、低学年の場合は出来る限り多くの子にチャンスを与えて欲しい、とは思いますけどね。
もう2時ですよ!
たまには早く寝なさーい^^
ノートパソコンが壊れてしまい、家に帰ってからは携帯からの書き込みになりました。
「平等にってよくいうけど(私じゃないですよ^^;)、毎日自分に決められたメニューをしっかりする子もいれば、グランドでしか道具をさわらない子もいる。それぞれグランドにくるまでの努力がちがうのに、グランドでは「平等に」ってのはぼくはおかしいと思う」
確かにそうだよなあ・・・と思いました。
かにさんのコメント
>チャンスを得るのは偶然ではなく必然
名言だ〜と一人朝からうなずいておりました(^^)
おかげで1試合で1回しか回ってこないときもあります。
「平等」に試合を出したい・・・。
わかるんですけど、練習休まない子もいれば、休みがちの子もいる・・・平等にはできないですよねぇ。
この最後のオチがいいですねぇー。最高です。
でもね、、、その子は喘息で、身体は3年生と同じくらいしかなくって・・・自分に自信がなかったんです。その子が2月に行った6年生最後の大会でヒットを打った時の笑顔!少年野球ってそれでもいいんじゃないか?って思いました。。。(あくまでも個人的にですが・・・)
低学年は機会均等で「野球が好きだ」「野球もっとやりたい」と思ってくれれば御の字です。高学年になるとチームの方針で違うでしょうが、実力主義の我がチームは公式戦で出る出ないはきっちり区別します。でもそこまでに至る練習、練習試合は区別してませんから、かにさんのコメントのようにチャンスは必然なのでしょう。
「一生懸命やって出来る選手」「一生懸命やってるのにあまり出来ない選手」「一生懸命やってないのに出来てしまう選手」「一生懸命やらないから出来ないけど毎週来る選手」
いろんな選手がいますが、それぞれにふさわしいチャンスは平等です。
人数足りなくて「へたれ君」でもスタメンに入っちゃったら。
「どんなに下手くそでも、働かなければいけない。。。」
ボールが怖くて捕れない、ボールから逃げてバットを振っちゃう子でも、(代打出されて交代しない限り。)必ずバッターとして立たなければならない!
ある面残酷です。そして、その子の時にチャンスは巡ってくる・・・
試合に出るチャンスは、誰にでもあると思う。
ただ、試合に出る為に、練習をしなくてはならない。
練習をする時間は、平等にあり、それをどれだけ一生懸命やったか?
小学生では、真面目に一生懸命やってても上手くなれない子もいる。
でも、練習を休まず練習に出る子。
少年野球で、その試合の重要性によって上手くないけど真面目にやってきた子を
試合に出すこともしばしば。
それは、それでいいと思う。
その試合が重要であれば努力し上手くなった子を優先的に試合に出す。
(この件に関しては、監督さんの指導方針があるので言い切る訳ではありません。)
練習に出る、練習を受ける、練習の中で教えてもらう、全て平等であり
あとは、本人次第だと思います。
しかし、子供たちのモチベーションの差でいつの間にか先発メンバーとベンチスタートと分かれていくような気がします、指導者としては一生懸命な子とイマイチな子を同じに扱ったらそれは不平等でしょ、指導の段階では同じに教えてもそれに対しての反応でそれぞれ対応を考えていきます、まあ いつも最後は子供たちが『やっててよかった』と言えるように教えているつもりですが…。
一生懸命頑張れば誰もがヒーローになれる。
でも、野球というスポーツは決して一人ではヒーローになれない。
若葉監督さんのブログにありました。
>決して一人ではヒーローになれない
子ども達にはココを大切に思って欲しいと思っています。
サッカーならディフェンダーが得点することはまずありませんからね。
トイレへ逃避する子いますよ。せっかくベンチ入りしているのに集中出来ないんですよね(((^_^;)
フラフラトイレばかり行き、挙句に土手で転び…すり傷
キャッチャー君はダイビングキャッチで血が滲んでもそのまま頑張っている横で…痛いよ(>_<)手当て…ってこともあります。
多少の痛い痒いは試合に出たけりゃ禁句。
やはりチャンスは自分でものにするものですね!
低学年の子達は野球を好きになってもらうため全員平等に練習、公式試合に参加させます。(少々できる子は不満のようですが)
何でも平等な小学校と違う少年野球クラブチームに入って努力し勝ち取ることを覚えることは大切なことだと思います。チームワークを覚えることもいいことですよね。
我が団では、チームと学校を完全に分けて考えてもらってます。
学校は怒らない、平等がバッコしてますが、チームではしっかりとダラけたことを叱り、本人に気づいてもらいます!
真面目にやっている順で、ある意味不平等でいいと思います(勝負事ですから)
そんな中、誰を出場させるのか、誰がベンチに入るのかを決定している指導者さん達ってスゴイですねぇ。
私には一生無理だな・・・
平等ってなんだろう?
このエントリーと皆さんのコメントを参考にしてもっと悩んで、私なりの結論を出さなければなりません。
※全員=9人+ベンチメンバ+声
昔から平等という権利は勝ち取ってきたものですから^^
難しい話はよくわかりませんが、metooさんと同じような考えで、小学生には野球を奨めてます。
試合に出れたらという前提はありますが、
試合に出れれば、全員バッターBOXに入れるんです。
お父さんやお母さん、監督やコーチと一緒にではなく、たった1人でピッチャーと対戦する場所が与えられる。
バットを持って、やる気満々ではいってるんです。
低学年だとバカにしてる高学年の内野手の頭を越える打球を打つこともあります。
この貴重な経験をしてほしいと思い、小学生の間だけは野球を奨めます。
中学生以後は、自分で自分にあったスポーツを選んでいけばいい!というのが私の考えです。
えっ!私の考えなんで聞いてないって…
こりゃまった、失礼しました〜
ただし、そのチャンスを生かせる人は やっぱり努力した人でしょう!
不平等といえば やっぱり左打者は一塁までの走塁には有利!!!と思っていた1人です。
努力の量や、才能って皆違って当たり前です。上手・下手、努力する・しない、好き・嫌い。それぞれの思いがあるでしょう。
やればやった分だけチャンスがやってきてそれを物にして感動が生まれるんだと思いますよ。
私のチームにこんな子供が居ます。「足は速くない」「バッティングは下手(力が無い)」「ボールを怖がり全然取れない」でも、ちゃんと試合での先発もします。
ミスれば交代です。その子が公式戦初ヒット(それも二塁打!)を打ってベース上でガッツポーズを決めました。(促したのは私ですが)
感動的です。こんな事を経験して大きくなってくれれば良いなといつも感動しています。
あとはそのチャンスを生かせるか、チャンスを掴む事ができるか。
我が長男よ。。。掴んでくれ。。。
>試合前の強制連ション!
これ本当に大事ですね^^
試合会場に入る前に1回、シートノックぎりぎり前に最後のトイレタイム。
子供達を落ち着かせて試合に入らせるために必要ですね。
でも(お前らオムツはいてやれ!)時々憂鬱になります・・・
◆trytryさん、ありがとうございます。
先日、お母さん方がお昼にトン汁を作ってくださいました。
「4年生は4杯!3年生は3杯! 一番最初に食べ終えたやつが1番バッターにするぞ!」
一番早く食べた4年生が1番バッターで午後の試合に出ました。
案の定、途中で「腹が痛い」試合中にトイレに行き選手交代。
悪い事しちゃったなぁ〜ゴメン!
◆かにさん、ありがとうございます。
最近どんなにきつい練習でも、休まず全員が参加してくれてます。
野球を始めたばかりの3年生。本当にヘタクソですが、休まず楽しそうに私の練習に着いてきてくれます。
こんなチビッコ達を、もちろん練習試合ですが、ゲームに出してあげたくなります。
中学でも小学校でも、残された時間も平等です。
いつからか競争の世界に潜り込むのでしょうが、
チビッコ達には「楽しい気持ち」をまず味わってもらいますね^^
◆ゆきだるまさん、ありがとうございます。
>チャンスを得るのは偶然ではなく必然
良い言葉ですね。
さすがビリーのお弟子さんです^^
土日7時から8時までの朝練習を始めたのですが、
「あの子とあの子は休むだろうなぁ〜」
と思ったら、誰一人休む子供なし!
子供達がコッチを向き始めてくれました。
うれしいですよね^^
◆TOHさん、ありがとうございます。
監督は選手起用の権限を頂いてます。
選手の交代はとても悩みますが「試合に勝つ!」を第一に考えなければ、監督は必要ないでしょう。
全員を試合に出したい気持ちはありますが、まずは勝つ喜びをチームで作り上げたいですね。
◆中学野球。comさん、ありがとうございます。
気が付くと、ネクストバッターがいないんですよ!
驚きますよね^^
◆しろうとヘッドさん、ありがとうございます。
みんな頑張ってるんですよね。
頑張り具合は人それぞれでしょうが、この子も出来る範囲で6年間頑張ったと思います。
「今出来る事を できるだけ頑張る」
最後まで続けてくれた6年生の感動は、忘れられませんね^^
◆まっちゃきさん、ありがとうございます。
ある試合で「この子はもっと声がでるのになぁ〜」と思ってました。
試合が終わってその子に聞くと「今日は一生懸命に声をだした」と嬉しそうに言ってました。
子供なりに「一生懸命の度合いは違うんだ」と気づかされました。
今は低学年のチビッコですが、いずれ一生懸命にやっても、結果を求められる時が来ます。
「もっと一生懸命ガンバレ!」
ついつい言ってしまいますが、子供からすれば
「いつも一生懸命だよ!」
と言い返されそうです^^
◆フルコーチさん、ありがとうございます。
2人いれば、どっちが?
9人いれば、1番から9番まで、どうしても順番になってしまいます。
団体スポーツって、ある意味残酷ですね。
それでも、エラーを助け合って、誰かが変わりに打って、チームの勝利を喜べる子供達になってもらいたいと思ってます。
3.4.5番の主軸が塁にでると、チャンスで回ってくるのは7.8.9番あたりなんですよね^^
◆監督暦6年さん、ありがとうございます。
低学年チームには、それ程の主力選手がまだいません。
その日の練習を見ながら先発メンバーを決めるようにしています。
4年生5名、3年生8名が上手く競い合っています。
チャンスを物にして、最高の笑顔を見せてくれるのは誰か?
みんなにチャンスがある状態のチームですから、楽しみです^^
◆KANさん、ありがとうございます。
少年野球で重要なのは6年生の1年間だと思っています。
それまでに、野球の楽しみ、競い合う覚悟、試合へ望む練習、いろんな準備が出来ていなければ、最後の1年を楽しめません。
低学年の準備としては
「毎週土日の野球が楽しみ!」
こんな子供達をたくさん作っておこうと思います。
◆酔いどれ指導者さん、ありがとうございます。
ある試合でバッティング絶好調の3年生を4番にしたら
「4番はいやだ!」と言われてしまいました^^
何か少しでも芽が出ればいいなぁ〜と思いましたが、逆効果でした。
イマイチな子でも、何か環境を変えてあげれば、伸びるかな?
こんな事も少年野球では考えています。
◆Fastballerっさん、ありがとうございます。
>決して一人ではヒーローになれない
ヒーローになるには一緒に喜べるチームメイトが必要ですね!
まだまだ低学年の子達には、
怪獣や悪者を倒す、テレビのヒーローよりも、
ヤンキースタジアムでホームランをかっ飛ばす
人間のヒーローに憧れてもらいたいですね^^
低学年チームには、まだまだ何がチャンスかわからない子もたくさんいます。
ただ自分が打席に立ちたいだけ。
試合に出れて嬉しいだけ。
勝っても負けても、試合が出来た事を喜んでる段階です。
楽しみ方の方向を、そろそろ変えてあげなければいけませんね^^
◆ハッシーさん、ありがとうございます。
金で選手を集めた球団を倒すから、
メジャーもプロ野球は楽しいんです!
アレ?意味がちがいます^^
◆RKさん、ありがとうございます。
全く野球をしらないで入団した子は、運動会などと勘違いしてるようですね^^
「いつ出られるの?」「ぼくの出番はいつ?」
野球の試合と、障害物競走や玉入れと、勘違いしてる子もいますね^^
◆とうさん、ありがとうございます。
少年野球は学校とも違いますし、塾とも違いますから、入団時に親への説明、子供への説明は大事ですね。
「近所のオッチャンと監督は違うんだよ」
「でも、ユニフォームを脱ぐと近所のオッチャンに戻るんだ」
意味がわからないでしょうね^^
◆PATさん、ありがとうございます。
自分の息子に目が行ってしまうのは親として当たり前でしょう。
どうしても、自分の息子が光って見えてしまいます。
冷静に少年野球を見れるのは、息子が卒団してからですね^^
◆gittyo−4さん、ありがとうございます。
皆さんの意見は、野球は不平等でいい!のコメントが多いようですね。
頑張れる子を育てる。頑張る事を継続させてあげる。
指導者の永遠の悩みですね^^
◆Oっ3さん、ありがとうございます。
まだまだそのレベルにない低学年です^^
オレがでたい!オレが打ちたい!オレはベンチで見ていたい!^^
「試合はドキドキするからやだ!」
こんな子はどうしましょうね^^
◆へぼコーチさん、ありがとうございます。
個人競技といわれる、柔道や剣道は1対1のスポーツです。
しかし、野球には1対1の投手対打者の個人競技の場面もあり、みんなで攻めてみんなで守る団体競技の場面もあります。
そんなスポーツってないんですよね^^!
◆uzonkeさん、ありがとうございます。
>不平等といえば やっぱり左打者は一塁までの走塁には有利!!!
私的な考えで申し訳ないのですが、
踏み込んで打った場合、左打者の方が一歩遅れる気がしません?^^
ひねくれた坊主頭でスミマセンm(__)m
◆HALさん、ありがとうございます。
私ははっきり言ってエコヒイキです。
上手い子よりも下手な子の方に目が行ってしまいます。
HALさんと同じく、下手な子には笑顔がありません。こちらから自信を持たせてあげないと、もう一歩踏み込んだ壁を破ってくれません。
指導者は平等でいなければいけないのでしょうが、
私は底辺の底上げを、チームの中で考えてしまいます。
HALさんへメール送りました。ご返信おまちしてます!
◆みみママさん、ありがとうございます。
チャンスに強い男!
私はチャンスに強いですよ。
でも、ピンチには弱いです^^
いつも拝見さしてもらってます。
ロム専でしたが良いテーマなので・・・
野球は平等?不平等?僕自身もわからないけど厳しいっていうのは確かだと思います。
レギュラーと補欠じゃあ楽しみも全然違うだろうし練習内容も違います。
早熟の子はかなり有利ですね、たまに小さい子でも上手な子はいますが・・
例えば5年生のチームと中1のチームが対戦したとしたら中1がまず勝つでしょう。
小学生の親御様!今日から御飯の量を増やしてください!
平等に打順が廻ってくるルールですから。
でも、監督から出されるサインは平等ではありません。
それは試合に勝たなければならないから。
やっぱり練習してないから、している子との差は絶対でますからねえ。その子のせいじゃないんですけそね!!!監督ってそのへんは選ばなきゃならないからたいへんですねえー!環境もあるので、やっぱり不平等ですね!
コメントありがとうございます。
大阪のボーイズリーグ、少年野球はは競争が激しいと耳にします。
一度は見に行ってみたいなぁ〜^^
私のブログにも、たくさんの関西芸人、イヤ^^、関西少年野球のお父さんお母さん方がコメントしてくださっています。
今後も大阪から見た少年野球のコメントお待ちしております!
◆touchさん、ありがとうございます。
>監督から出されるサインは平等ではありません。
同じチャンスでも、出されるサインは違ってくるでしょうね。
まぁ、私が学生時代の頃は監督のサインのサインを守らず、よく引っぱたかれました^^
◆置屁衛さん、ありがとうございます。
低学年チームには出席簿を書いてもらうようお願いしてます。
休みが多い子は試合に出れない。このルールは守らなければいけませんね。
もちろん子供のせいではないんですが^^
世の中に平等はありません。
等しく平等にあるもの、それは時間の流れだけです。
ただ、人を公平に扱う事が出来ない指導者は指導者たる資格はない。
人を公平に扱う気持ちの無い指導者の基で育った子供達は、いずれ将来同じ事を子供達にして行くでしょう。
理不尽な社会で生き残る子は、むしろ平等に対処されなかった子かも知れません。
>ならば貴方は、子供を公平に扱っていますか?
それを評価するのは私以外の人でしょう。
何か嫌な事でもあったのでしょうか?