
キャッチャー打率ダービー
阿部慎之介選手をキャッチャーとしてみれば
やはり一番打てるキャッチャーは阿部慎之介選手です。
しかし4月17日ケガで離脱。
相川捕手と阿部捕手が抜ける巨人は苦しくなりますね。
今年行われるプレミア12
2年後の2017年WBC
5年後の2020年オリンピック(まだ正式ではありませんが)
ここにきて面白い捕手が飛び出してきました。

日本ハム 近藤健介捕手21歳
2014年は日ハムのサードでレギュラーをつかんだ選手です。
中学時代はショートとキャッチャー。Kボール大会では千葉県で四番。
高校は横浜高校。
同高校でコーチを務める小倉清一郎(入部1年目は部長)は、「私が勧誘したわけではなく、近藤の方から『横浜高校に入りたい』と売り込んできた。総合力で横浜高校歴代捕手でも3本の指に入る」
ショートができて、
サードができて、
外野もできて、
キャッチャーができるヽ(^o^)丿
さらに久しぶりに出てきた
三割を打てるキャッチャー!
とても能力の高い選手ですヽ(^o^)丿
DHで西武の森くんが頑張っています。
梅野捕手も阪神の正捕手として育ってます。
この三人で侍ジャパンの正捕手争いが来るかな?

日ハムにはレジェンド中嶋46歳もいますから
捕手育成は間違いないでしょう(^_^;)
日ハムを最下位予想した私の目は節穴でした(^_^;)
現在首位を走る原動力となっている近藤捕手。
次世代の捕手として注目してみようと思います。