2015年04月13日

練習とトレーニング

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私が監督時代の練習メニューです。

大人コーチが三人以上いれば3グループ。
投手捕手、内野陣、外野陣に分けた子供3グループ。

もし大人が6人7人いれば4グループ、5グループに広げます。


打撃練習が1/3
テーマ練習が1/3
トレーニングが1/3

必ず練習とは別にトレーニングを入れてます。

トレーニングは
S スピード 前に進む能力
A アジリティー 身体コントロールする能力
Q クイックネス 素早く動く能力


youtubeで探すとたくさんみつかります。


SAQトレーニング中心ですが、スポーツであればなんでもOK!
鉄棒で逆上がり、砂場で幅跳び、サッカーボールでドリブル、50mダッシュ、小学校の校庭を利用すればたくさんのスポーツメニューが思い浮かびます。トレーニングの目的は、野球だけに限らず、アスリートとしての運動能力を高めることです。



現在、私達の少年野球チームは
カバーリング、ベースカバーなどの試合の動きは
相手チームと比べて0-0の引き分けレベルまで成長してます。

しかし、試合の勝ち負けを決める得点は
打つ、投げる、守る、走るです。
ここで差がつき0-16、3-13、0-12と大きく負けてしまいます。

打つ、投げる、守る、走るの能力の差は
運動能力の差です。

野球だけの練習ではなく
身体操作、身体能力を育てるのがトレーニング。

ここを頑張れば、
得点差も縮まってくると考えています。

練習時間は変わりませんが
練習内容の1/3をトレーニング時間にする。

これが私の方針でした。



気を付けたいのは、
グランドは一つしかありません。
グランドの真ん中(ダイヤモンド)を使わない時間はあってはいけません。
みんなでトレーンングしてるとグランドの真ん中が空いてしまいます。
なので、グループに分けます。
また、3つのグループと書きましたが、2つのグループでも構いません。
なぜグループにするかというと、1人の大人が子ども全員と接することが出来るからです。


ローテーションメニュ-と呼んで、30分〜45分で次の練習メニューに移ります。
打撃練習は
@バッティングピッチャーのボールを打つ
Aティーバッティング
B走塁練習(エンドラン走塁、盗塁を各自で)
C人数が多い様だったら、タイヤ叩きと素振り

テーマ練習は
投手・捕手だったらバント処理や牽制、ショートバウンド捕球など。
内野、ゴロ捕球やダブルプレーのステップなど。
外野、フライの追い方や捕り方など
グループによってメニューを変えてもらいます。


ウォーミングアップ、キャッチボールメニューで1時間
ローテーションメニューを休憩時間を入れて2時間。
その後、ゲームノック1時間。
クールダウンで30分。
練習時間を短くしたいけど、
やっぱり4時間を超えちゃいますねヽ(^o^)丿


posted by metoo at 13:07| 千葉 ☁| 日記 | 更新情報をチェックする