2015年03月12日

もし私が欧州選抜のコーチなら

坂本、中田は「12の3」でシンクロするタイプ、「12」で投げれば崩せる。

柳田は2ストライクまで空振り、追い込んだらミート。

筒香はとにかく結果を出したい!逆方向しか打たないムード満点。詰まらせても押し返せるのがやっかい。変化球で引っ張らせればゴロアウトのミスを待つ。
(四番打者としての貫録は筒香選手が一番いい)

マークするのは
山田、松田、内川、菊池の右打者四人。
自在にタイミング変えられる選手。

kik.jpg
脱力の構えからワレでトップを作り、
トップの深さでタイミングを合わせる菊池も要注意。


それと
丸、銀次、(雄平、鳥谷、角中)
この左バッター五人も要注意。
ボールの見極めが素晴らしく、タイミングもなかなか崩せない。


崩れない、崩されない銀次選手。

マークする理由のもう一つ。
普通に長打も打てる。


もし私が相手の欧州選抜コーチだったら・・・
2014年の日米野球を見てこんな感じでしょう^^





海外チームとの試合を見ていつも感じるのは

サンバのリズムに演歌をつなぐ
レゲエのリズムに民謡をつなぐ 
そんなイメージ。

やっぱり投げるリズムと打つリズムの違いを感じます。
音楽のことはよくわかりませんが(^_^;)


よく言われるのが
外国人「123」
日本人「12の3」
「の」がある選手のバッティングが遅れてしまいます。
坂本、中田、柳田、昔でいえば阿部慎之介。
国際試合で安定した結果を残せません。






欧州選抜との試合で、坂本、中田はいろいろと変えてきましたが、
すぐには難しいようですね。




かなりのズレがありますね。
特に最後の三振空振りですが、
「タイミングの始動」は早いけど、
「打つ始動」が遅れてるのが良くわかります。



日本プロ野球選手のほとんどは、シンクロ「ピッチャーとの同調」でタイミングを合わせようとします。私も「ジャンケンポン」「12の3」でバッティング指導をしてます。

しかし、野球のタイミングには二つがあります。

・タイミングの始動 は「ジャンケンポン」の「ジャン」でいいんです。
・打つ始動 ここです。「ポン」の指導です。


「タイミングの始動」をどれだけ早くしても

「打つ始動」が遅れたら

振り遅れることになります



taimi.jpg

打つ始動が遅れる三兄弟です(^o^)(^o^)(^o^)




バッティング練習を変えましょう。




ゆっくり足を上げて「12の3」タイミングで打たせてくれる
優しい外国人投手なんていないんですよ(^_^;)
意味ない練習ですね。



早いテンポで、めちゃくちゃなタイミングを入れながら投げてくれるほうが練習になります。


そう言えば
あのイチロー選手でさえ、
振り子打法をメジャーで変えましたからね。



「打つ始動」のコツは二つあります。

・投手のリリースにシンクロを入れる
外国人打者はほとんどリリースで合わせてきます。


もう一つは
・深いトップで打つ


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落合博満の超野球学

この二冊がバッティング最高の理論です。



つづく(^_^;) かも

ラベル:タイミング
posted by metoo at 14:51| 千葉 ☀| タイミング | 更新情報をチェックする