最近のランニングシューズはカラフルになりましたね。
高校野球の練習を見ると
ほとんどトレシューがいなくなり
カラフルシューズが増えてきました。
中学野球はトレシューが半分くらいかな。
少年野球は1/3くらいトレシューかな。
冬場の走り込みが多いシーズン。
走る選手はケガをしない。
ケガをする選手は走れない。
春から夏へ向けてもっともっと練習は厳しくなります。
やっぱり冬に走れなかった選手が夏にケガするんですよね。
なんだかんだ言われるでしょうが
やっぱり走り込んだ選手はケガをしにくい。
これは信じていいと思います。
まぁ、 \(・_\)それはこっちに(/_・)/置いといて
私が注意して見るのは
「カカトのすり減った靴」
カカトがすり減った靴を見ると
(クッション性が落ちてカカトやヒザを痛めないかなぁ)
成長痛などが多い年頃なので心配してしまいます。
いい靴を履くことで
いい道具を使うことで
パフォーマンスは大きく変わります。
カカトやヒザを痛めると
ヒジを使いすぎる投げ方に
下半身のケガは上半身のケガにもつながってしまいます。
サイズがきつくなったから新しい靴を買うんじゃなくて
親はカカトのすり減り具合を見てあげたいですね。
一万円の靴を買うなら
3,980円のワゴン品を二足
これは人それぞれですね(^_^;)
【関連する記事】