2014年12月22日

武田翔太投手のカーブ

ソフトバンクホークス 武田翔太投手のカーブ
シーズンオフになり情報がいろいろ出始めてます。


まず感じたのが、カーブを投げやすそうなフォームであること。
投げ終わったグラブの動きを見ると、大きく後ろに引き戻す動き。
前に突っ込もうとしないで、後ろに重心を引き戻そうとする動き。
体全体で縦回転をしてるのを感じます。



武田の落ちるカーブ
スローで見るとわかりますが、投げ終わりが内旋してますね。普通は「抜く」だけが多いです。
2001年に流行した宜野座カーブを思い出しました。


【ソフトB】武田、「魔球」高速カーブは“アタック”
2014年12月20日11時30分 スポーツ報知

この記事から、リリースの位置が普通のカーブより高い位置だと書かれています。

武田のフォームは肘を曲げずに右腕を一直線に伸ばすため、肘の位置が普通の投手より高い。そのルーツはなんと、小学校高学年時に取り組んだバレーボールにあるという。

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ダルビッシュ投手のカーブ
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中村勝投手のカーブ

腕の振りよりも遅れてボールが出てくる写真。
カーブの投げ方はボールを「抜く」イメージがこの写真から伝わってきます。

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しかし武田投手のカーブはリリース位置が高い。

落差が大きい要因の一つは、この高い位置でのリリースだからでしょう。


次はボールの握りはどうなのか?

猛虎打線をねじ伏せた武田翔太の“魔球”
週刊ベースボール 2014年11月17日

5ミリほど伸ばしている右手親指の爪を、ボールに食い込ませることで回転をかけ、それが120キロという球速を生むという。

良くわかってませんが、右手親指の爪をボールに食い込ませる。
爪を食い込ませる?初めて聞きました(^_^;)

カーブで三種類あると言われてますので、とにかくカーブが大好きなんでしょうね。


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五十嵐投手のナックルカーブもすぐに修得してしまったそうです^^

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自分の体格にあった技術がカーブだったのかもしれません。
カーブという技術を突き詰めて特技とし、
その特技を磨くことが一番の武器につながるのでしょう。


真似してみましたが、このカーブの投げ方はやっぱり難しいです。
武田投手が藤浪投手にカーブの投げ方を教えてます
「できないっしょ」
まるっきり武田投手と同じリリースポイントを真似すると故障につながる投手もいるでしょう。

ちゃんと自分の身体と相談しながらの方がよさそうですね^^




posted by metoo at 15:19| 千葉 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする