
ダルビッシュ投手の打者目線をイメージ図にしてみました。

どれだけボールの数値が分かっても
「キレ」だけは数字ではわかりません。
「キレ」は打者が受ける感覚だからでしょう。
あれから5年経ちますが
3番アイアンと9番アイアンの違い
まだ全く理解できてません(T_T)
最近の考える楽しみは
青木選手の「目付け」
ピッチャーが投げるツーシームのどこに「目付け」をするか?
打者がどんなことを考えてバッターボックスに立っているのか?
どんなアプローチでピッチャーと闘うのか?
青木選手がダルビッシュ投手とどうやって闘うのか?
想像するのがとても楽しいです。

阪神タイガースのゴメス選手のアプローチ
「球種を狙って打つことは普段していないので
打てる球がくれば打とうと意識している」
ゴメス選手の目付けは
「甘い球を打つ」
好球必打のアプローチは松井秀喜選手も同じでしたね。
そういうシンプルなアプローチもいいのでしょうが・・・
では
こうなったらどうしましょう?^^

いろんな球種を張り付けてみましたが
この打者目線のイメージ図を見てると
どうやって打ってやろうか?
ワクワクドキドキしますね(*´▽`*)
ニヤニヤニコニコしますね(*´▽`*)
24時間365日
ダルビッシュのイメージと闘って
いつかダルビッシュからホームランを打ちたくなりますね(*´▽`*)
野球選手が最も楽しい瞬間は
対決!
真剣勝負!
子供のやる気って練習のやる気じゃなくて
真剣勝負のやる気!なんですよね!
対決!のやる気を引き出す
打者目線のイメージ図でした(*^^)v
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