2014年12月01日

侍ジャパンの弱点

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カプアーノ投手が坂本選手を牽制アウト

左投手 一塁牽制

これが侍ジャパンの弱点。

国際試合になると左投手の一塁牽制に苦しみます。






なぜこの牽制がボークじゃないんだろう?

英語にして検索してみます。

lefty pick off firstbase

ここで気になるワードが出てきます。

「45 degrees 」日本語にすると「45度」

http://www.thecompletepitcher.com/

http://baseball.isport.com/

http://probaseballinsider.com/

どうやらあちらの国では
一塁へ踏み出す足が45度までならボークにならないと教わってるようです。

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もちろん45度など書かれた規則はどこにもありません。

MLB OFFICIAL BASEBALL RULES78ページ
8.05(c)投手板に触れているピッチャーが塁に送球する前に足を直接その塁の方向に踏み出さなかった場合。
「原注」投手板に触れているピッチャーは塁に送球する前には直接その塁の方向に自由な足を踏み出すことが要求されている。ピッチャーが実際に踏み出さないで自由な足の向きを変えたり、ちょっと上に上げて回したり、または踏み出す前に身体の向きを変えて送球した場合ボークである。


やはり国や地域によってルールの解釈は変わりますね。

日本人は真面目にルールを守ろうとする。

to step directly toward a base before throwing to that base.

同じ文が二回も出てきますから必ず守ろうとするでしょう。

私も、まっすぐ一塁に踏み出すと教わってきました。

つま先が一塁に向いてればいい、踏み出す足は45度ならいいとは教わりませんでした。



「日本人は左投手の牽制球が苦手」


ここが日本の弱点となってしまいましたね。

ボールを国際ルールに近づけたように
左投手 一塁牽制 のルールも
45度 に解釈を変えていくか。

何か準備をしておきたいですね。


日本がきちんとルールを守っていて、
アメリカのルールはいいかげん。

そう思っていても



わずかに手でズボンをさわっただけでボーク。

なんだかボークって不思議なルールだなぁ(^_^;)



posted by metoo at 16:28| 千葉 ☁| 日記 | 更新情報をチェックする