二十歳の二人が貴重な経験をしました1週間でしたね。
できれば二十歳でもこういうメシを食って欲しかった^^
次のチャンスは一歩踏み込んでしてみましょう!
第五戦
・三振数
MLB8-5侍ジャパン
・安打数
MLB12-4侍ジャパン
・内野ゴロ
MLB8-17侍ジャパン
菊池選手がこんなコメント
「ツーシーム(動くボール)ばかりで打ちづらいです」
ゴロを打たされた
そういう結果なんですね。
動かないツーシーム
動かないカットボール
この見極めが今後の課題。
青木選手が言った
ツーシームに対応するための「目付け」
どこに目付けを置いたら対応できるのか、
すぐに青木選手とメシを食いに行きたいですね^^
小さな変化に対応できず
コツンと当てに行った侍ジャパン
小さな変化にも
強いスイングで対応するメジャー
三振してもいいから、強いスイング!
実際にどうしたらいいのか?
一つ
メジャーの真似をしてみましょう。
クロススタンスになるくらい
踏み込んでみてはどうでしょう?
出来るだけボールを長く見たい
長く見たいけど
強いスイングもしたい
踏み込むことで
トップを少しでも残したい
フォローを長く振り切りたい
メジャーはみんな踏み込んできます。
上半身と下半身が
踏み込んだ足のおかげで
ひねり切るくらい深く体を使ってます。
この選手も踏み込んできますね。
私がプロ野球選手なら
一歩目をそこから出すと思います。
なーんてな(*^▽^*)
踏み込んでますね^^
踏み込んでますね^^
踏み込んでますね^^
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