田中将大投手
ダルビッシュ有投手
岩隈投手の教え通り
無理をしませんでしたね!
プロとして当たり前のことかもしれませんが
違和感・痛みを訴えると
チームの力になれない、
仲間に迷惑をかけてしまう、
グランドを離れる決断
とても勇気がいることです。
しかし、この二人の行動を
今こそ高校生・中学生は見習うべきです。
『違和感があったら休む!』
実は
投球制限や日程調整より
“痛ければ休む”
もっとも簡単なことです。
岩隈投手の言葉をもう一度
無理だけはダメだよ! 怪我しちゃってからでは遅いから 2014/03/31
監督さんに伝えるのが怖かったら
コーチ
マネージャー
トレーナー
キャプテン
キャッチャー
同級生
担任の先生
お父さん・お母さん
仲間
誰でもいいからまず違和感があったら伝えましょう!
肘 プロテクト 2014/07/19
「中4日は絶対に短い。球数はほとんど関係ない。120球、140球投げさせてもらっても、中6日あれば靱帯の炎症もクリーンに取れます」
もしかしてダルビッシュは
この時点で靭帯に炎症があり
誰かに助けを求めていたのかもしれませんね。
しっかり治して
今度こそパーフェクトを!
九回二死あと一人で・・・はもう見たくありません!
今度こそパーフェクトを!^^