2014年06月05日

肩を痛めた投手が変えたところ

2013年8月7日、それまで9勝4敗と絶好調だった菊池雄星投手が、左肩痛のため登録を抹消されました。

故障するまでの投球フォームがこちら

菊池雄星の投球フォーム スローモーション 300fps 20130603

そして2014年、故障から立ち直ってきたフォームがこちら

埼玉西武ライオンズ菊池雄星ピッチング2014/3/15オープン戦

172013.jpg
故障前

162014.jpg
故障後

とてもわかりやすいですね^^


ワインドアップからボールを持つ手を落とすときに、
腕を伸ばさないようにひじを曲げたまま、
身体の背中側に伸ばさないで、身体の前に置くように変えました。

落として→持ち上げて
このタイミングが遅れると肩に負担がかかる場合があります。

理想的なのはこのタイミング
011002.jpg
懐かしい絵だなぁ^^
ひじが上がるタイミング2007-01-11
腕をダラーンと落として自分の力で引き上げるより
筋肉はゆるゆるで自然と上げた方が楽です^^



ちょっと似たような話ですが、
雄星投手と同じように
2014年テイクバックを小さく変えたダルビッシュ投手。


2013年


2014年


2014年2回目の寝違え後

2013d.jpg
2013年は腕を下に伸ばしています。

2014d.jpg
2014年は腕を伸ばさなくなりました。


首の寝違えでテイクバックを小さくしたかはわかりませんが、

大事なのは

テイクバックを小さくしても球威は変わっていないということ。

打者からボールが見えにくいということ。

そして

ケガを予防してるんじゃないかな?

最後は予想です^^



140606.jpg
彼が故障しないことを祈ります。

posted by metoo at 12:32| 千葉 ☔| ひじ痛 | 更新情報をチェックする