4月22日に初めての公式戦を行いました。
結果は聞かないで下さい^^
3回コールドの大敗です。
4年生チームでも、完成度が高いチームが多いですね。
完成度の高いチームを見ると、
去年活躍した3年生が4年生となって残り、
新しい2年生や3年生を助け合ってるチーム。
いくら低学年と言っても、試合経験のあるチームには、今の状況ではかないません^^
私達チームの12名は全く試合経験がありません。
シートノックからガチガチ
バッターボックスでガチガチ
ピッチャーマウンドでガチガチ
どうやってこの緊張をといたら良いのか?悩みながら試合を見てましたが、
あきらめました^^
「10試合くらいたてば、緊張しなくなるだろう!!!」
ピッチング練習では、ストライクが入るのに・・・
バッティング練習では、のびのびバットが振れるのに・・・
守備練習では、大きな声が出ているのに・・・
緊張がなくなって、いつも通りのプレーができるは何試合目からなんだろう?
じっと観察しながら、10試合目くらいまで静観してみようと思います。
息子達の時代を思い出しながら、
いつ頃から、ストライクが入るようになったのだろう?
いつ頃から、バッターボックスで落ち着いたのだろう?
緊張が慣れに変わったのは、いつ頃だっただろう?
只今のチーム状況
「緊張の壁」 にぶつかっています^^
【関連する記事】
学年ごとチームの場合 試合になれるまで時間がかかりますね。
練習は試合形式では出来ないのでしょうか?
人数の少ないうちのチームは シートノックはランナー付きでやります。
ランナーはコーチがいなければお父さんお母さんたちです。
うちの4年以下チーム、去年7月に3年以下チームで初出場で結果は0−28、しかもノーヒットノーランとおまけまでつき・・・。
つい最近3月の4年以下大会は優勝!
半年がまんすれば何とかなるんだと思いました。
どれだけ試合形式の練習をしても、本番の緊張感は低学年の子供たちにしてみれば、とてつもなく「心臓バクバク」でしょうからね。
私なら・・・
「みんなキンチョーしているんだよ。」
「その中でどれだけいいプレーができるか・・・がポイントなんだよ」
と優しく言ってあげることでしょう^^;
やはり場数を踏んでいたってしますよ〜〜、子供たちは…。
そんなときは監督のギャグです。選手の笑顔を引き出してあげましょう!
いかがでしょう?
誰かが見つけてみんなで大笑いできたら、緊張もいっぺんにほぐれるのでは。
緊張もドキドキも大敗も勉強ですね。
イチローも松井も松坂もみ〜んな そんな時があったんですよね。
練習では 皆さんも言っているような試合を想定した事を短い時間から取り入れて あとは 大垣日大の監督さんのように metooさんの 派手なゼスチャーと笑顔 ですかね!!
ps。私も超緊張する性格です!人前で話すことなど出来ません^^;
練習試合を何試合かしてから初の公式戦に望んだので、「ガチガチ」まで緊張しませんでした。もっとも、初の練習試合はどちらも「大敗」です。
そこが4年以下の良いところではないでしょうか。
『緊張の壁・・・』
内のチームは練習の方が緊張しているのでは・・(そう、4年以下の試合には監督がいないのです)
うちもあと数試合でリーグ戦(年間)に突入です。
そのうち、育成チームの練習試合しましょうね。^^ どちらが緊張しないか勝負です。^^
足が地面についている?ついてない?ガチガチ緊張します。
でも緊張を感じれるのって最高ですよね!(緊張=注目)
ピッチャーと真剣勝負!頼れるのは自分のバットだけ
出場選手れぞれが平等に与えられるヒーローになるチャンス!
「よっしゃーいったんぞぉー」
ブン!
ブン!
ブン!
三振
ガックリ・・・
「ええぞぉー」
ベンチには、楽しい仲間がいる。
野球ってええわぁ〜 <--おやじが入ってますか?
私の息子も2回目の低学年大会を5月に行います。
そのときは、三振しても胸を張ってベンチに帰って来いっ!って
言おうっと
練習試合でも、公式戦でもガチガチになる子、比較的平気な子と様々ですね!
ただ、1つ言えるのは監督やコーチの声より両親の声が聞こえてくると、より一層固まりますね〜 ^^;
だけど、一番緊張しているのはコーチになってるお父さん達だったりして!! ^^;
私は、今だにスコアラーするときは緊張してしまいます。
子供達は早く慣れて、十分な力が出せると良いですね。
metooさんのことだから、なにか秘策があるのでは???
試合形式では普通ですが、
”試合”になると、意識が遠のくようです^^
今はまだ、
試合ができる。
大会に参加してる。
このことが大切なんでしょうね。
◆TOHさん、ありがとうございます。
どのくらいなんでしょうね?
私の予想では、ピッチャーは約10試合、もしくは1000球くらい、バッターは20打席から30打席くらいしないと、おちつかなそうです^^
落ち着いたら次の壁「キャッチボール」にぶつかるでしょう。
◆るっちさん、ありがとうございます。
普段の練習を楽しく→試合も楽しく。
と、考えていましたが、なかなかそうは行きませんね。
普段の練習をもっと緊張させた方がいいのか?悩んじゃいました^^
きっと秋にはいいチームになってると思いますが、今は我慢ですね。
◆監督暦6年さん、ありがとうございます。
言われてみれば、私も最初の監督としての試合はガチガチでした^^
子供が緊張しないわけありませんよね。
いたって普通の出来事でしょうから、10試合くらいは好きにやらせてみます。
◆岡さん、初めまして!
コメントありがとうございます。
いつでしょうね?
落ち着いてきたら、またブログに残そうと思います。
◆HALさん、ありがとうございます。
そうですね。
6年生だって始めての県大会や全国大会は緊張しますよね^^
監督ギャグ、やらなきゃだめですかね〜
とっておきの場面まで取って置こうと思います^^
◆Skyboys広報さん、ありがとうございます。
ズボンのチャックを開けておく。
円陣の真ん中でおならをする。
私が子供たちを笑わすより、
子供達の目の焦点があってない顔の方が面白いです。
今度、携帯持ってマウンド上で記念撮影でもしましょうか?^^
◆酔いどれ指導者さん、ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
来週の試合に勝つと、G県のK市との交流戦に進めます。
もしかしたら、お会いできるかも?^^
◆uzonkeさん、ありがとうございます。
私はもっと騒ぎたいのですが、やはり子供達に騒いでもらいたいと、しばらくは黙ってようと思います。
私が騒いだら私一人でゲームを支配してしまいますから^^
◆とうさん、ありがとうございます。
学校生活の中で、みんなの前で意見を発表したり、歌を披露したり、演劇を演じたり、もっともっと人前にでて緊張する機会があると変わってくるでしょうね。
そうですね!
とうさんは緊張してガチガチで、ビールをついでくれましたね!えっ?^^
◆フルコーチさん、ありがとうございます。
親玉の責任ですね^^
ベンチでのんびりしてるつもりですが、緊張のオーラが出てたのかもしれません^^
まだ2試合目ですから、子供達もベンチも、もうちょっと様子見ですね。
◆trytryさん、ありがとうございます。
誰かが一本ドカーンとホームランでも打ってくれれば、盛り上がっていつものペースになるのでしょうが、まだまだ三振の山ばかりです。
3回コールド、9アウトのうち7つが三振でした^^
◆Fastballerさん、ありがとうございます。
まずピッチャーがストライク入らない!メチャクチャ臆病な子でした^^
じっくり我慢して、経験を積ませようと思います。
夏頃には、なんとか試合になるチームになるでしょう。
その時はよろしくおねがいしますm(__)m
◆じゅん@高知さん、ありがとうございます。
ちゃんとバットは三回振ってくるのですが、
よーく見ると、バッターボックスの端っこに立ってます。
緊張して、自分がどこに立ってるのかもわからないんですよね^^
この緊張感が味わえるのも最初だけです。
しばらくはじっと見守ってます^^
◆ヒゲ親父さん、ありがとうございます。
>一番緊張しているのはコーチになってるお父さん達だったりして・・・
仰るとおりでした!
シートノックで何回空振りしたろう?^^
ノックを打つお父さんコーチが、一番緊張してましたね。
これも少年野球ならではの思い出でしょう!
相変わらずの緊張ガチガチです。
1年経ったんですけどねぇ・・・
ただでさえ緊張ガチガチなのに、敵の打球は一発目必ずと言っていいほど長男のいるショートに来るのはなぜ・・・
練習試合2回目を経験した次男。
緊張せず、気合入りまくりです。
「おい!次男。次交代してバッターに入るからそこで素振りしとけ!」と監督からの指示。
ベンチ横で素振りをしながら呼ばれるのを待っていたら、ブンブン素振りしながらどんどんバッターボックスに近づいていました^^;
我が家の次男坊、上の学年(5年チーム)でプレーさせていただいているものの、今年は自分の学年でも(4年以下チーム)と張り切っていました。が、上の学年の人数の関係でJrチームは結成せずまま5年チームに超ちびっ子(3年以下)も帯同。
超ちびっ子たちはがちがちの緊張感もまだ体験できない現状です。
>ブンブン素振りしながらどんどんバッターボックスに近づいていました^^;
やる気マンマン 気持ちが前向きで良いですね!
やっぱり緊張しなくなるのは、ある程度経験期間が必要でしょうね。急いでも仕方ない、あわてずゆっくり頑張ります!
◆ゆきだるまさん、ありがとうございます。
去年までは帯同もできず、試合も何もできない低学年でした。今年は試合が出来るだけ、緊張できるだけ、素晴らしい事なんだと実感しています。
欲が出て、勝つ事を意識してしまいますが、誰だってスタートは緊張の連続でしたでしょう。
まずは10試合、緊張した顔を楽しもうと思います。