2014年03月24日

駒大苫小牧 ピッチャーのバックアップ


1:48秒から5-4-3ダブルプレーのシーンです。
すごいと思いません?

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右下の赤丸に走ってきた選手。
一塁バックアップに走っているのはピッチャーなんです。

現地で見てましたけど、
本当によくバックアップに走るピッチャーでした。


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例えば
走者無しの場面のショートゴロ
どのチームもキャッチャーは一塁ベースバックアップに走りますが、
駒大苫小牧はピッチャーも一塁バックアップに走ります。
バッターランナーを行かせてから猛ダッシュ!
バッターランナーよりも先に横切る場合もありました。

これを始めてみたのは、巨人の宮國椋丞投手。
沖縄県立糸満高校でみっちり教わったと記憶してます。


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走者一塁からのダブルプレーも同じです。
ピッチャーもキャッチャーも一塁ベースバックアップに走ります。


ところが
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走者一塁からエンドランの場合。
一塁ランナーが走った時は
キャッチャーは一塁ベースバックアップに走りません。
キャッチャーはホームベースにステイです。
ピッチャーだけがバックアップに走ってました。
もし、キャッチャーがそれたボールを追いかけて拾ったとしても
ホームベースはがら空きですからね。


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ランナーが二塁にいる場合の内野ゴロと同じで
キャッチャーは一塁バックアップに走ってはいけません、
キャッチャーはホームベースにステイです。
誰かが一塁送球のバックアップをしなければいけません。
やっぱりピッチャーが一塁バックアップに走るのが必要なんですよね。


なるほどなぁ〜〜〜
そうだよなぁ〜〜〜


他にも
一塁ベースのオーバーラン
捕手から投手への返球をバックアップするショートとセカンド
とにかく細かい部分をきっちりしていた駒大苫小牧でした。


佐々木孝介監督 
さすが優勝できるチームをつくってますね!



posted by metoo at 13:23| 千葉 | 日記 | 更新情報をチェックする