
ダルビッシュ投手 2014年1月9日のツイートです。
色々な選手を見ていて思う事。
成功が長く続けられる選手は自分を冷静に客観視でき、
かつ足りない部分に最適な努力を見つけ出す。
これはスポーツに限った事じゃないんでしょうね。
「自分を冷静に客観視」
そういう練習方法があってもいいかもしれませんね。
小学生にもできる簡単な練習方法は
松井秀喜選手だったらどうするか?
一日中 松井秀喜選手になりきってみる。
田中将大投手でも、もちろんダルビッシュ投手でもいいでしょう。
あの人だったらこう考えるだろう、こうやって練習しそうだ、こんな発言をするだろう。
終わった後に、あの人と自分を比べてみる。
「あっ、僕はこんなことできてないな」
「あっ、今日の僕はこんなことができてた」
自分と比べる人物がいると、
客観的に自分を見れるかも。
冷静に客観視かぁ・・・
あとはどんな方法があるかな?
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