最近の口癖です^^
投げるのも打つのも走るのも
前に進む気持ち。
高い目標や夢を掲げると、
どうしても上を見上げてしまいますが、
一歩一歩、前に進む事を、「前」を向いて欲しい。
ピッチャーの投げ方は
「◎*%#2 ̄》・・・」
伝わっていない^^
バッティングで大切な事は
「◆ЯΘΣ凵h?_\・・・」
伝わってない^^
ゴロの捕り方は、
「まず正面に入って・・・」
「おい!アリ捕まえてんじゃないよ!ゴロだよゴロ!」
春の天敵、アリが出現し始めましたね^^
難しい言葉より、簡単で頭にひびく、行動しやすい言葉
『前だよ前! 人生 前に進むんだよ!』
こんな指導方法もあっていいでしょー^^
前だぞ!前に進んで前で投げるんだぞ!
前だぞ!前から来る球を前に強く打て!
前だぞ!前に集中しろ!転がったらとにかく前に突っ込め!
これだけで、もう9回「前」って言ってるなぁ〜
1日100回言ったとして、土日で200回。
1年で1万回くらい「前」って言葉を叫ぶ予定です^^
【関連する記事】
野球も人生も!前へ!!
アリも前進してますけど・・・(^^;)
「下がってエラーしたら怒るけど前へ出てエラーしても怒らないから」が口癖になってます。
でも本番はまだ待って(下がって)内野安打にしちゃうんだよなあ・・・
「迷ったら前!」
…いい言葉だぁ〜。
ついつい、トーナメント表の上のほうを
見てしまう昨今ですが、
まずは目の前の事からクリアしていかないと
上もありえないんですよね…。(^^ゞ
そうだ! 私も前に進まなきゃ!
アリ・蟻・あり・・・。わが息子も蟻の魅力からなかなか逃れることが出来ず、練習中だろうが試合中だろうが、よくしゃがみこんでました(^_^;)
「前へ」いい言葉ですねぇ〜。私もつい立ち止まり、しゃがみこむムスコ(今年はやっと蟻の魅力から逃れることが出来たようですが)に言い続けたいと思います。
軟球ですから、待ったりしてはバウンドするかわかりませんからね。
背番号27さんと同じですよ。体が出なくても、せめて手だけでも前に出してくれればいいもんですが、、、、、、、
念仏のように今度の練習日も同じように『前へ』です。
その試合で、鬼コーチの息子が高いバウンドのセカンドゴロを思いっきりつっこんで後ろに逸らしてしまいました。
ベンチのコーチからは「何でもかんでも前につっこみやがって。今のは待って取ったら簡単に処理出来ただろ!」
という声が飛んでました。
これってある意味で、褒めてると言えなくもないな、と思っちゃいました。
前に出てのエラーは強くは責められないですよね。
明治のラグビー部じゃないですけど!
うちのチビっ子達にも「何が何でも前だよ!前!」って指導してます。確かに技術がつけば前進するのか、待って取るのかの判断がつくとは思いますが...
チビっ子達に2つの事を求めちゃいけないと...
とりあえず今は、前!エラーしても前!止まったらダメ!
しかし、落ち着きのない子供を増殖しているのかも? (^^;
前で打つ。
バウンド、ボールの球道の見方。
あと何千回やったらできるのか?
できるようにさせたいなー。
以前から、拝見させていただいていましたが、
この言葉も私の口癖で、思わず反応したくなりました。
実際には、まわす動きやひねる動きがありますが、子供たちって何処が前かわかっていないこともあるなと感じることも多々あります。
自分のプレーを顧みつつ、日々勉強と思っておりますが、今後もいいエントリー期待しています。
大袈裟ですが私の座右の銘も「前へ」
北島監督の・・・です。
野球にも大切な事ですね。あらためて感じました。
>「迷ったら前!」
いい言葉ですね!
先週からアリシーズン到来ですね。
アリ、トンボ、バッタ、ボール 何でもつかまえちゃえ!^^
◆背番27さん、ありがとうございます。
子供達を怒る原因を探すより、何か一つでも、褒める要素を見つけてあげたいですね。
高校野球部解散も、少年野球のエラーも、責任は大人にあるんですからね^^
◆でぃあさん、ありがとうございます。
>ついつい、トーナメント表の上のほうを・・・
そうなんです。ついつい目先よりも、もっと上を見てしまうのは、大人も子供も同じです。
一歩ずつ前進
「三歩下がって二歩進む」です。
アレ?下がっちゃった^^
◆るっちさん、ありがとうございます。
もう休養明けかい?
ずいぶん立ち直りが早いなぁ〜^^
迷っててもしかたないもんね!
◆中学野球部.comさん、ありがとうございます。
低学年を見てると、特に「前」が弱いのが感じました。
ゴロを捕るのも前に走れていない。
バッティングも前に振れていない。
ピッチングも前に体重移動ができていない。
簡単な言葉こそ、頭に残りますよね^^
◆nanokoさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
しゃがみ込んで、座り込んで、砂山作って、アリを閉じ込めて・・・
子供の興味はボールより、アリなんですね^^
ショートを頑張る息子さん、ガンバレー!
これからも楽しいブログで楽しませてください!
◆親父コーチ29さん、ありがとうございます。
まず捕る事よりも、ボールに向って走り出してくれるだけでOKですね^^
バウンドを予想するとか、次のプレーを考えるとか、低学年にはまだまだです。
今出来る事を、出来るだけ叫ぶしかないですね^^
◆かにさん、ありがとうございます。
私も最近になって反省していますが、
出来ない事を責めても、何も進歩がありませんよね^^
出来る事を、出来るまで付き合ってあげて、
出来る事を、サボりだしたら雷ドカーン!
>高いバウンドのセカンドゴロを思いっきりつっこんで・・・
褒める要素しかありません^^
エラーは指導者の責任でしょう。
◆ヒゲ親父さん、ありがとうございます。
>とりあえず今は、前!エラーしても前!止まったらダメ!
今は前でエラーしていても、スピードはこれからドンドン上がって来るでしょう。
前へのスピードがアップしてくれば、今までのエラーが、もう一歩前で捕れるようになり、エラーが少なくなると思います。
◆RKさん、ありがとうございます。
>前に出て捕る。
>前で打つ。
守備も打撃も、最初はイメージが大切なのかなぁ?と思っていましたが、スピードが育ってないのかも?と考えるようになりました。
頭の中のイメージが体で表現できるようになるには、繰り返しの鍛錬しかないのでしょうね。
◆端っこさん、ありがとうございます。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
これからも時々マネします^^
◆アンバサダーさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
個々の動きを細かく見ていくと、
「あ〜この筋肉が動いていないなぁ〜この神経かなぁ〜」
子供達にはまだまだ筋肉と神経が、上手に動いていない箇所が見つかります。
でも、言葉では通じないのが低学年^^
水泳やバスケット、サッカーやテニス、縄跳びや跳び箱、
いろんな遊びの中で育っていくのがベターでしょうね。
今後もよろしくおねがいします。
◆trytryさん、ありがとうございます。
「今」
など、漢字一文字がわかりやすくていいですね!
上でも下でも、横でもなく「前」
子供たちもわかってくれるでしょう^^
◆前監督さん、ありがとうございます。
>『アウトになるなら次の塁で』
解り易いですね!
『ホームベースを踏んで1点』
三塁ベースを何回踏んでも、点にはなりませんからね^^