2013年05月16日

井端選手と高木監督が揉めた問題のシーン



問題となったのは中堅左への稲葉の安打の処理について。本来は一塁手のクラークが中継に入るプレーだったが、入るのが遅れた。「それなら(遊撃手の)井端が入れたんじゃないかという監督の指摘だった。ただ、ウチのフォーメーションではクラークが入るケース。井端の判断も合っている」と渡辺内野守備走塁コーチは説明した。 井端にしてみれば、とんだとばっちり。試合後は「クラークが入れないので、僕が入らないといけなかった」
スポニチより


2013年3月1日 感動のシーンから 

13030103.jpg

【走者二塁から左中間寄りのセンター前ヒット】
※問題点※
バックフォームへの中継プレーはファーストのカットが追い付かない。


このプレーは誰がカットに入るか、

チーム内で一度話し合った方がいいですね。

中日内紛劇を検証 井端は間違っていない!
posted by metoo at 12:02| 千葉 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする
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