2013年04月05日

10mピッチング

16万人4千校の頂点に立とうとする最後の瞬間、
「○か×か」
アメリカ横断ウルトラクイズのような究極の問題が出される。

アルプススタンドで応援してくれるベンチに入れなかった仲間、
両手を握り締めて目をつぶって祈るクラスメイト、
勝ち上がるごとに負けたチームからあずかった涙、
野球部に関わってくれた全ての方たちの思い、

「あなたはマウンドに立ちたいですか?」

野球人なら誰もが「○」と答えるでしょう。
しかし「×」と訴える人達もたくさんいます。

もちろんピッチャーだけが疲れているのではありません。
18人全員の疲労、応援席の疲労も考えなければいけません。

個人的にはみんながベストな状態で最後まで試合をさせてあげたい。
「○」も正解だし「×」も正解。

準々決勝から中二日
準決勝から中二日
わずか四日間ですが大切で難しい四日間
高校野球児の夢は甲子園球場です。
ここは阪神甲子園球場さんに一歩前に出てもらい
大会期間の延長をお願いしたいです。





しかし

結局

振り出しに戻ります。


「どんな練習を積み重ねればいいのか?」


甲子園大会だけを見て物事を判断してはいけません。

やっぱり練習が全てです。


10mピッチングを試してみました。


浅尾拓也 試合前練習

10mから11mくらいでキャッチャーが地面すれすれに構えます。

・距離が短いのでコントロールが簡単です。
・リリースポイントが1cm2cm前になります。
・体重もわずかですが前の足にしっかり乗ります。
・力を入れて投げようとしません。
・楽しい!疲れない!気持ちいい!もっと投げたい!

頭で描いた理想のコントロールが投げれる
普段はなかなか伝わらない体重移動やリリースポイントが自然と身につく。
そして何よりも、
投げれば投げるほど気持ちよくなる投球練習です!


距離を変えたり、ボールの重さを変えたり、時間を変えたり、
もっともっといろんな練習がたくさんあるでしょう。


ダメだ!ダメだ!ダメだ!

ジャングルジムはダメだ!滑り台もダメだ!鉄棒やのぼり棒なんてダメだ!

子供の危険は大人が未然に防ぐべきだ!

公園から学校から遊具をどかした結果

子供たちはどうなったか?


私はいつも反対から考えて楽しみます。

どうやったら三連投出来るのだろう?
どうやったら三日間投げれるのだろう?

プロ野球の中継ぎ選手はどんな練習をしてるのだろう?
栄養は?メンテナンスは?トレーニングは?

気持ちの弱い大人は
肩は消耗品などという恐ろしい言葉で不安と恐怖を感じさせますが

だったら人間も消耗品でしょ!

消耗するなら思い切り燃え尽きて消え去ってやりましょうよ!

私もひじが痛くて野球を止めましたが、それはうそです。
治そうとする努力を自分であきらめました。
怪我と故障の言い訳を利用してプロ野球選手への道をあきらめた。
それが真実です。
もちろん子供にとっての逃げ道はあってもいいと思いますが、
子供がやりたい事は全力で最後までやらせてあげたい。

済美 安楽投手のコメント
5試合計772球の力投で大会の話題をさらった新怪物。
「3、4連投しても150キロを出したい。今度は優勝旗を愛媛に持ち帰りたい」
こういう選手 私は大好きです!
安楽投手の気持ちの強さをこれからも応援します!


posted by metoo at 12:21| 千葉 ☁| 日記 | 更新情報をチェックする
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