優勝した浦和学院の小島投手。
見事なピッチングでした!
去年の佐藤君にも一目ぼれしましたが
今年の小島君も一目で美しい投球フォームを感じました。
コントロールがいい
↓
低めに投げる
↓
内野ゴロをアウトにとる
↓
球数を抑えられる。
↓
守りから流れをつくり攻撃のリズムへ
甲子園で勝つ投手作りですね!
インコースの使い方もとても良かったと思います。
ここで一つおさらい
ボールの「キレ」とは体感速度が球速表示より速いこと。
小島君のストレートは130km/h前後です。
変化球は、カーブ、スライダー、スクリュー。
特に際立ったボールはありませんが
ファールになったり詰まらされたりします。
なぜでしょうか?
ここでちょっと検索
体感速度について
【体感速度】
数字で表される速度ではなく、人が視覚や振動などから感じる速い、遅いの感覚。例えば、同じスピードで走る車に乗っている場合、狭い道を走っているときや、視点の低いゴーカートに乗っているときなどには速いと感じる感覚をさす。
普段見ている130km/hのストレートと
小島君の130km/hはどこが違うのか?
昔そういう本がありましたね
北照vs浦和学院 ダイジェスト(第85回選抜・準々決勝)
二人の左投手を比べるとわかりやすいのですが、
小島君の特徴
1)顔が動かない。
北照の投手は投げる瞬間にガクンと頭が動きます。
力いっぱい投げようとすればする程、腕以外の身体が大きく動きます。
腕以外の背景を動かさなければ、
ボールだけが動いて向かってくる。
体感速度が高く感じさせる方法の一つでしょう。
もう一つは
2)いくつかのタイミングを使い分けて投げれる。
ランナーがいない時でもいる時でも、
足の上げ方、下ろし方、いくつか種類を持っていますね。
バッターのイメージする体感速度を狂わせています。
確かではありませんが、
グローブでタイミングを狂わせてるようにも感じます。
プロ野球選手になりたくて・・・
甲子園で優勝したくて・・・
いくつかの思いが重なり合う舞台。
安西君という素晴らしい投手が注目を集めました。
しかし優勝したのは小島君です。
夏も注目しようと思います!
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