痛そうだなぁ〜
この攻撃をやられると、
相手が勝利をあきらめるくらいの必殺技。
今、私達チームの必殺技を考えていました^^
スクイズやエンドラン、バスターやセーフティーバント。
もちろん堅い守備や、相手をかき乱す走塁。
強いチームは、他のチームとはかけ離れた、優れた技を持っているようです。
例えば、最近よく少年野球で見るようになった、ランナー三塁からのヒットエンドラン。これを必殺技に持つチームは、ストライク、ボールに関係なく、空振りしない練習をたくさんしているのでしょうね。
フィギアスケート真央ちゃんのトリプルアクセル。ミキティーの4回転。
王貞治監督の1本足打法。村田兆治さんのマサカリ投法。サブマリーン、トルネード、振り子打法にハンカチ王子^^
何か、チームの戦法でも、個人のオリジナルでも、特徴や個性があるチームを作り上げたいと思っています。
もう終わってしまいましたが、NPBジュニアトーナメントの決勝戦の録画を見ました。
楽天jrが1点リードで向えた、巨人jrの最終回の攻撃。
ヒットで出たランナーを二塁に送りバントできずに取った攻撃は、
ハーフリード
見事に成功して、一打同点のチャンスまで追い上げましたが、楽天jrの素晴らしい投手が踏ん張りました。
どちらも見事なプレーで、素晴らしい決勝戦でした。
私が考える必殺技のネーミング
ギャンブル打法 二日酔いスライディング ブログエンドラン
あんまり自分の趣味でネーミングしちゃだめですね^^
春までに急いで、チームの必殺技を作らねば!
よし!次の宿題は 誰にもマネできない
「必殺技を考えて来い!」にします^^
皆さんのチームの必殺技、またはこんな必殺技のチームを見た!
などの情報お待ちしておりますm(__)m
@@@@@@@@@@@@@@@@@@
昨日歯を抜きました。
麻酔が切れてくると痛み出し、
痛み止めを飲むとボーっとなりますね^^
お正月に親戚から頂いた、
かた〜いせんべいを食べて、
歯が欠けてしまったからです。
みなさんもかた〜いせんべいには
十分気をつけてくださいね^^
子供は発想が豊かだから、何かに囚われることはないですし
できるかできないかは関係なく考えますよね。
大人でもそういった発想は時として必要ですね。
どんな必殺技が飛び出すか楽しみにエントリー待ってます^^
必殺!振り逃げダッシュ
ツーストライクのワンバウンドを、わざと小さい空振りで一塁へ猛ダッシュ
ドカベンの殿馬がやってましたね^^
同じプレーをやってくるチームはありますが、こればっかり練習しているのでうちの捕手は絶対に投げないで追っかけ、もとの塁に追い込みますので引っかかりません。
三塁からのエンドランも、ボール球やウエストボールはランナー判断でストップして、「ハーフリード」の作戦に切り替えます。(エンドランというよりランエンドヒットが正しいかもしれません。)
あとは、ランナー三塁時のフォアボールでは、一塁までゆっくり走りベースを踏んだら一気に二塁手前まで全力ダッシュで投手のセカンド送球を誘うプレーが必殺技です。
それと、牽制では・・・・
うわぁ、書きすぎると今度「五十路さんチーム」や「さとるさんチーム」と対戦する時に丸裸になっちゃうのでこれぐらいにしておきます・・!?
実は少年野球だからこそ、狙える必殺技ってまだまだ未発見がたくさんあるように考えています。
大人の発想より、子供の発想に期待ですね^^
「五十路さんチーム」「さとるさんちーむ」
いけBさんチームの必殺技を上回るくらいの、さらなる必殺技を作って置かないと!
「必殺技vs必殺技」
なんの試合かわからなくなりそうですね^^
チームには『作戦 X』ってのがありました。
別に特別のことではなく、ランナー1、3塁の場面で1塁ランナーが盗塁。そのとき、ちょうど塁間の真ん中当たりで思いっきりこける。野手が1塁ランナーに気を取られている隙に3塁ランナーが生還するってやつです。(^^)
肝心なのは1塁ランナーのこけ方。上手いヤツがやるとかなりの確率で3塁ランナーは生還してました。
練習中に選手が編み出して、面白いから試合でやってみようかって、ことになったんですよ。もちろん作戦の指令は監督が頭の上で「エ〜ックス!」ってやるんですよ。(笑)
作戦的にはありふれてるかもしれないけど、決まったあとはベンチがすごく盛り上がって、まず負け知らずでしたね。
監督さんの「エ〜ックス!」で爆笑しました^^
仮面ライダーの返信ポーズみたいに
「エ〜ックス!」
作戦はいいけど、このポーズを出すのが恥ずかしいなぁ〜
誰か他のコーチに、力強く「エ〜ックス!」だけやってもらいます^^
回は終盤 1アウト ランナー2・3塁 迎えるバッターは下位。ここさえしのげば・・・。の場面
バッター君が打席に入ると相手ベンチから「2アウト2アウト。当てるだけ!」と、やたらでかい声。
相手バッター君がんばるが、あえなく三振。で、守っていたうちの子達は、ほっとした表情でベンチへ。
と、そのとき!「セーフ セーフ」の主審の声。
見事にだまされました。まだ2アウトでした。
相手ベンチはしてやったり。
だまされるほうもおバカですが、これを練習してるチームってどんなものでしょう?
大人が考えた必殺技でしょう・・・たぶん・・・。
とは言っても私が勝手に考えているだけですけどね。^^
基本的に走塁での必殺技になりますが、守備での必殺技も考えています。
必殺技を連呼すると小技になってしまいそうですが。
でもその前に、選手たちにもっと野球を覚えてもらわなければなりません。^^
metooさんに「かたぁ〜いせんべい」を買って行って下さい!
とイジって欲しそうだからイジっておきます^^
必殺技というと相手が立ち直れないくらい
のダメージを与えるものとついつい考えて
しまいます。。。マジンガーZ風に叫びながらとか。。。
子供に考えさせるのもいいかも知れません。
ちなみに私が今頭に浮かんでしまったのは
タイガーマスクのブランチャーです。
でも、仕返しは出来ないんですよね・・・(^^
基本が出来て初めて「奇襲」が成功するんでしょうね!
はやく必殺技が出来るようにならないと・・・
オフ会:凄いメンバーの集いですね!
必殺技のオンパレードで怪我しないで下さい。
「ブラフスチール」凄い必殺技ですね!
大人の考えがプンプンにおいますね^^
低学年は必ず引っかかります。
◆とぉたろ〜。さん、ありがとうございます。
>必殺技を連呼すると小技になってしまいそうですが・・・
そうですね、必殺技もみんなでやったら必殺技になりませんね^^
◆さとるさん、ありがとうございます。
奥の虫歯でガリッ!と噛んでしまって、
本気と書いて「マジ」ぐらい痛かったんですから・・・
きちんと虫歯は治しましょうね^^
◆JAMさん、ありがとうございます。
マジンガーZ、今の子供達はガオレンジャー?でしょうか^^
子供達の自由な発想を、チームの作戦として頂く事にしましょう!
◆K’Sクラブ20さん、ありがとうございます。
明日のオフ会、お酒を飲むと歯を抜いた箇所が、がズッキンズッキンしそうです^^
>オフ会:凄いメンバーの集いですね!
ただの野球好きのオッサンが集まるだけですよ^^
必殺技は、同じように危険を伴うものかも知れません。要注意です。^^
ある程度まででていると、ぎとうで終わります。そうするとスタートしたランナーをさせるときもあるので^^
あ!やられたと思った瞬間ボールはおおぼけピッチャー君のブローブへ、ベンチからサードサード見事にアウト。少年野球ならではの必殺技ではないでしょうか。結構確度高くひっかります。
攻撃面はホームスチールでしたね。
1試合に2〜3回かければ1点はとれるし、バッテリーへのプレッシャーにもなって3塁にランナーがいる時に制球を乱したり、キャッチャーがとり急いだり、その時はバッターは打席の1番後ろ立たせておく事が重要です。
1球軽く牽制を入れ 1塁手からの返球を投手は少しマウンドを降り受けます。ゆっくりマウンドにを戻るときプレート踏む前にキャッチャーからサインで 再度クイック牽制(^3^)/
ランナーは投手が全く自分を見てないから油断し、セットしてから牽制だろうと安易に離塁するから まんまと引っ掛かります。
攻撃ではホームスチールもよくします。
後は 秘密!
必殺技も失敗したら・・・ギャンブルですね^^
「よけられたら痛いだろうなぁ〜」
それでもトップロープから舞い上がる、ミルマスカラスが好きでした^^
◆ドンマイさん、ありがとうございます。
このパスボールの演技は私は得意で、草野球では何ども引っ掛けました。
何度もやると「アンフェアだ!やめなさい!」主審に注意されてしまい、一試合に一回だけと決めました^^
◆夢は高くさん、ありがとうございます。
初めてやられて驚いてしまい、相手を惑わすプレーがハーフリードでしょう。
落ち着いて投げずに追いかければ簡単にアウトが取れますから、小学生初心者キャッチャー限定でしょうね^^
◆監督暦6年さん、ありがとうございます。
>おおぼけピッチャー君のブローブへ・・・
これを狙ってやるのが必殺技と呼びましょうか^^
大人対子供のレクレーション野球の時、三塁ランナーの私は、セットポジションに入ろうとした瞬間に、三塁からホームスチールを狙います。セットポジションをしっかり止めずに、あわてて打者に投球して「ボーク!」
一度マウンドを外せばいいのに、あわてて投げてしまう子供達。
「ボーク=勉強」ですね^^
◆ジャビ子さん、ありがとうございます。
同じ牽制球を何度も見せておいて、いざ振り向きザマの牽制!
子供達はよく引っかかりますね^^
>プレート踏む前にキャッチャーからサインで・・・
サードが牽制のサインを出すチームが、こちらの地域はは多いですよ。