2012年11月26日

塁状況別成績

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セ・リーグ打率上位10人 パ・リーグ打率上位10人 合計20人の平均打率です。
参考資料 yahooスポーツ
2012年セ・リーグ打率
2012年パ・リーグ打率

満塁に強いバッターもいれば、全く満塁で打てないバッターもいました。

アウトカウントや得点差などによって異なるでしょうが
一三塁にランナーがいる状況が最も打率が高いようです。
最も打率が悪かったのは二三塁の状況。満塁よりも低い打率です。
う〜〜ん 不思議ですね。

ランナー/打率
一三塁/ 0.368
一塁/ 0.325
三塁/ 0.314
一二塁/ 0.306
無し/ 0.290
満塁/ 0.284
二塁/ 0.268
二三塁/ 0.256

しかし一三塁で打席が回ってくる平均は2.99%です。

ランナー/率
無し/ 58.67%
一塁/ 16.19%
二塁/ 9.48%
一二塁/ 6.17%
一三塁/ 2.99%
三塁/ 2.75%
満塁/ 2.19%
二三塁/ 1.56%


ランナーがいるから打率が下がる。
→最低でも進塁打を打とうとしているからなのか。

ランナーがいるから打率が上がる。
→状況にあったバッティングが自分に出来ているからか。

ランナーの状況によって0.368から0.256まで1割1分以上も変わってくる打率。
どうして1割も打率が変わってしまうのでしょう?

ランナーによって内野手の守備位置が変わるからでしょうか。
・一塁手がベースについて牽制球があるとき。
・セカンドでダブルプレーを狙うとき。
・送りバントや盗塁、エンドランなどで内野手が動きながら守るとき。
・前進守備、中間守備、内野手がホームでアウトを狙うとき。

ランナーがいる状況はバッターとランナーの共同作業 共同作戦ですから、何を考えながら攻撃したらよいのか、一人ひとりが気が付いた多くの意見を出し合い研究したほうがよさそうですね。自分では気が付かない不得意な攻められ方をされてる時が見つかるかもしれません。


こうやって見ると
数字だけ見てもわからない、答えが見つからない、
不思議な部分が野球にはたくさんありますね。


posted by metoo at 12:47| 千葉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする