5年生10名。3年生6名。2年生6名。
半分に分かれて、高学年用に50mと低学年用に30mのホームラン線を引いて、子供達の好きなように、大人達はアレコレ口をはさまずに、子供達だけで遊ばせて見ました。
遊びこそ、最大のエネルギー
「あー、この子はこんな顔して笑うんだ」
子供達の本当の笑顔が見れました。
どうして、この笑顔が試合になると見れないのかなぁ?
この笑顔をどんな決勝戦の舞台でも引き出すのが、指導者の役割なのでしょうね。
夜は、子供達、保護者、指導者が集まり納会が行われました。
選手は27名ですが、親兄弟も自由参加でしたが、総勢78人も集まり、子供達のモノマネや手品など、ここでも子供達の普段の笑顔が見れて楽しめました。
普段はグランドには顔を見せない、2,3人の2年生お父さんと話をする機会があり、
「最近、◎◎くんは、野球を楽しんでくれてますか?」
せっかくのチャンスなので、聞いてみる事にしました。
最近は楽しそうに野球に行ってますよ。
入りたての頃は「頭が痛い」「お腹が痛い」ってサボってましたけど、この頃はそう言う事を言わずに、自分から野球に行くようになりましたよ。
△△くんと仲良しなので、一緒に遊びたくて行ってますよ。
低学年担当になって気がついたのは、
2年生3年生くらいまでは
野球が好きだから、
野球が楽しいから、
野球が上手くなりたいから
こんな素晴らしい考えを持って、土曜日曜グランドに来ている子は、親がコーチのお子さんだけかもしれません。
他の子供達は、
「土曜日と日曜日、友達と一緒に遊びたいから」
どうやら野球を始めるきっかけ
「野球の入り口」=「友達と遊びたい」
この理由が一番多いようです。
私は、どうやら大きな勘違いをしていたようです。
子供達は、
野球が好きだから来るのだろう。
野球が楽しいから来るのだろう。
もっと上手くなりたいから来るのだろう。
野球が「好きだから」「楽しいから」「上手くなりたいから」なんて、全然思っていません^^
友達と遊びたいから、野球をしに来てる。
こう言った子の方が、圧倒的に多いことに気がつきました。
その子達に、怒鳴ったり、叱ったり、しても何の意味も無いでしょう。
せっかく土日友達と遊びたいのに「何で怒られるの?つまらない!」来なくなるだけです。
友達と遊ぶ
↓
友達と野球をして遊ぶ
↓
友達と野球をして遊ぶのが楽しい
↓
友達と野球をして遊ぶのが楽しいから、野球を好きになる
↓
好きな野球で負けたら悔しい!
↓
もっと上手くなって、野球の試合で勝ちたい!優勝したい!
低学年の担当になったからこそ、解ってきた事です。
高学年だけを見ていたら、この事には気がつかなかったでしょう。
低学年の子には、3つのルールしか教えていません。
「あいさつ」「へんじ」「ほめる」
野球を教えてもらいに来てませんから、教える必要もないでしょう。
「今日は楽しかった!」
と言わせなければ、明日は来ない子供達です。
バットとボールとグローブを使って、
友達と楽しんでくれる事が、この子達にとっての野球でしょう。
いつ、切り替わるのか?
子供達が「勝ちたい!」「優勝したい!」と言うまで待とうと思います。
試合に勝つには、優勝するには、準備が必要です。
勝つ為に、優勝する為には、厳しい練習をする覚悟が必要です。
その覚悟がない子供達に、何を言っても通じません。
まだ、負ける悔しさも味わっていないのに、
まだ、野球の楽しさも知らないのに、好きでもないのに、
いくら、厳しい事を伝えても、解ってくれないですよね^^
野球が好きになってきたら、勝ちたくなる。
勝ちたいから、練習をする。
たくさん練習をして、勝ちたくて頑張るようになると、
負けて笑うような子はいなくなります。
勝つ事が全て!勝って当たり前!みたいな顔をしていた5年生達にも、野球の楽しさ、勝つ喜び負ける悔しさを、もう一度Tボールで思い出してもらいました。
「笑顔の野球」
子供達の最大の武器は、純粋な笑顔かもしれません。
これは中学生、高校生も、プロ野球選手も同じでしょう。
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ほとんどが『友達に誘われたから』。
metooさんのおっしゃるとおりなんですよね。
しかし、最近、子供たち自身がそれを忘れているようです。
声を出すのはコーチにしかられないように。
まずはキャッチボールからその楽しさを思い出してもらおうと思います。
「黙ってキャッチボールしてて楽しいかい?」
「それだったら壁を相手にしてりゃいいだろ?」
「『ハイ、ここに投げて!』『行くよ!』『あ、ごめん』『OK,ドンマイ』、ボールだけでなく、気持ちも一緒にやりとりしようよ。」
熊本からドキドキ状態でコメントします。
こないだ子供にこんなことを聞きました。
「オマエ,世界で一番好きな食べ物はなんや(一番好きな食べ物はな〜に?」
小1のムスコはいきなりの質問に窮したようですが,しばらく逡巡したあとに一言。
「野球」
うちの子供は根っからの野球小僧みたいです。
少年野球チームの事務長の奥さんだった小学校の先生に誘われたのがきっかけだったんです。
市川から引越ししたばかりでしたから、先生に誘われたのが嬉しかったみたいで、仕事から帰った私に、「今度の土曜日、野球の練習見に行きたい」と言ってきました。
最初の頃は、外野で球拾いをしていても、なかなかボールが飛んでこないので、しゃがみ込んで草むしりをしていましたが、それでも新しい友達と逢えるのが楽しいらしく、毎週約3.5kmの道のりを自転車で通ってました。
子供に楽しく野球を教えてくれた、当時の監督、コーチの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。^^
友達と一緒に楽しむことが、野球への入り口になることが多いような気がしますが、その他のバリエーションとして、「兄弟がやっているから」「お父さんが野球好きで、自分もやってみたいから」などが続いているようです。
純粋に周りのことに影響されず、「自分は野球が好きだ!」なんて子は、なかなかいないと思いますし、やはり環境依存のことが多いのかなとかんがえています。
「今日は楽しかった」も立っている入り口によって、ちょっとずつ違うところが、子供と一緒に野球をする大人の腕の見せどころと考えています。
私の息子は3年生チームの中の唯一の2年生です。来春から新3年年生が入ってきます。恐らく普段良く知る友達も入団してくるでしょう。その時は周囲よりも1ランク上を目指し、一時期厳しく指導した時期がありました。その頃はせっかく野球に興味があって始めたのに、笑顔も少なく淡々と練習していたのが思い出されます。今考えると、楽しくない。行きたくない。だったかも知れません。その後息子から気持ちを聞いて反省し、今は誉めて誉めて楽しく指導しているつもりです。チームがなかなか勝利に恵まれなかった時期、コーチ陣の目の色が変わっていた時期がありました。子供達も萎縮していましたね。指導者達も気持ちにもっと余裕をもって子供達に笑顔を野球を指導していきたいですね。
楽しくなきゃ、うまくなりたい、勝ちたいなんて思えないのでしょうね!!
低学年の間は、楽しむ!!
これが一番なんでしょうねぇ〜!!
野球コーチはむしろ、高学年より低学年の方が難しいでしょうね!!
頑張って下さい。
この一言で、本当に救われますよね^^Metoo監督の本領発揮!!一号君誕生ですね^^
チームのモチベーションと個人のモチベーションのギャップってやつが、ほとんどの大人にはわからないような気がします。
小学生の「勝ちたい」という気持ちは、高校生の「勝ちたい」という気持ちよりももっと安易で簡単に言ってるようにも思います。それを鵜呑みにして指導もできません・・・・。
子供達の笑顔が最高ですが、中には「うちのチームでやるよりもっとレベルの高いところでやればいいのに」と思うプレイも気持ちも高いレベルの子も中にはいます。
要するに全員がほんとうにそれぞれ楽しく満足できるチームってなかなかないと思います。
ある意味、低学年の子供達のほうが「楽しく」ってことでは指導しやすいのかもしれません^^;
指導者はその遊びの「ガキ大将」でしょうね!。私もそうでしたし良く遊びました。
遊びから、子供たちから色々と教えていただきました。
低学年は・・・「ごっこ」をしすぎるとそのまま「ごっこ」が野球だと思いがちだと思います。
ぬるい子供は「ごっこ」が過ぎる!
『野球』の中で楽しく遊ばせたいんですけどね・・・
野球への入口は「楽しい」ですよ。
そして、だんだんと遊びも真剣にやればやるほど楽しくなってくるし、勝ち負けも拘り始めてきますよね。
大人はどうしてもここを忘れがちですね。気をつけないといけませんね。
12人の子供たちは楽しそうでしたし、守備位置の奪い合い(少々言い争い)もあったし、誰から打つのかの言い争いもありましたが、ほとんど黙って見ていました。(いつもは私が口を挟みますが・・・)
でも、性格(個性)がはっきりわかって、良かったです。
・・・でも子供たちは楽しかったのか、どうか不明です。
やはり、最初は楽しい野球が大事ですね。同感です。
大事な何かを「監督」と言う肩書(地位)が、忘れさせてしまったようです。
1番大事な土台を固めないと、と思うのですが・・・
そのうちだんだん意識が変わり、『あいつには負けたくない!』 という気持ちになってくれば、自然に『試合に勝ちたい』となるんでしょう。
我が家の福留くんの野球の入り口は、間違いなく中日ドラゴンズvsヤクルトスワローズの試合観戦です。
私は何も言っていませんが、野球をしたいと言って来ました。
チームに入るまでにノルマを渡しました。
でも、楽しくて仕方ないようです。
へたですが。。。。。
まぁそこは良いです。
今から、親子でがんばります。
metooさんアドバイスよろしくです!
育てる事、勝つ事のどちらが大切か?難しいですね!
ただ見守るだけも教育だと後から知りました。
そういえば、うちの次男も大好きな親友が野球に入ったからというのがきっかけだったなぁって思い出しました。
でも、その親友が野球をやめてしまい、1人になっても続けていたのは、野球が好きになったからだと思います。
(本当はやめたいといったとき、私が猛反対したためなのですが・・結果OK)
ただ、その親友が野球をやめた理由は、監督に怒られるのが嫌だったからだそうです。
なぜ野球をやっているのか? の問いには全員が 『好きだから!』が返ってきます。
確かに 好き=上手くなりたい 好き=勝ちたい にはならず metoo さんの言われるとおり 順番なのですよね。
私にとって『楽しい野球』は究極です。 でも この『楽しい』って何?をいつも考えてしまいます。
自分の考えは間違ってなかったんだ^^と安心しました。
metooさんのブログに出会って良かった。
次男は小1です。
夏ごろから「おれも野球に入りたい!!」と訴えられてます。
まだ1年生のうちは友達とたっぷり遊んでいて欲しいという思いがあって「野球は2年生から」と説得しました。
でも練習時には必ず見学に行き、グランドの片隅で遊んでいたり、転がってきたボールを拾ったり、選手たちの休憩中にはバットを借りて素振りなんぞして遊んでいます。
週末は家の片づけをしたいのに「早く行こう!」とせかされてます。だから早起きして主人について行き、朝早くからグランドに行ってます。
まさに次男の遊びは野球なんですね^^
その大好きな遊びがたっぷりできる野球のメンバー入りまであと3ヶ月です。
「本人の意思」で野球を始めた子を探しましたが「友達」の影響がとても多いと思います。
我が家も自分の意思を待ちましたが、「幼稚園からの友達◎◎くんから誘われたから」が野球を始めたきっかけです。それまでは、巨人の松井秀選手のファン止まりでした。
夏休み以来、息子とキャッチボールをしていません。
冬休みですから、たまには付き合ってもらいましょうか^^
◆hiratakuwaさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
ドキドキ状態^^私も始めてコメントを書くときはドキドキしたのを覚えています。
好きな食べ物「野球」(^^;)
いっぱい食べて、大きく成長してもらいましょう!
またコメントお待ちしております!
◆ナルさん、ありがとうございます。
新しい友達と逢いたくて・・・
3.5kmを自転車で・・・
先生、監督、コーチ、素晴らしい大人が、子供達とのいい出会いに繋がったのでしょうね。
◆クリえもんさん、ありがとうございます。
「プロ野球選手になりたい!」
「甲子園に出場したい!」
「この大会で優勝したい!」
だんだんと子供は自分の道を自分から選んで行くでしょうが、野球を始めたきっかけは、人それぞれありますね。
最初から、みんなが同じ目標や夢を持っているわけではありませんから、どこから1つにまとめていくかが、指導の難しさですね。
◆きっちょむさん、ありがとうございます。
私にも反省すべき点がたくさんありす。
最近、なんとなくですが少年野球が見えてきた、くらいで、まだまだ精進すべき点がたくさんあります。
大人が子供の為に前に出なければいけない時もあります。反対に子供の後ろでじっと見守る時も必要でしょう。
野球を安全に楽しめる環境をつくり、子供達が自分で出来る事を増やしてあげたいですね。
コメントありがとうございます。
>忍耐と笑いが大切です。
仰るとおり、笑いが大切ですよね。
大人が笑顔を見せなければ、子供はその場の空気を、敏感に察して笑わなくなります。
急に泣き出したり、笑い出したり大変ですが、
忍耐ですね^^
また、コメントお待ちしております!
◆リナケイパパさん、ありがとうございます。
お二人の楽しそうな練習を、いつもブログで学ばせていただいています。
大人の笑顔、子供の笑顔、チームを選ぶ時には、笑顔のあるチームがお勧めですが、怒鳴り声もちょっとは必要ですよ^^
◆とうさん、ありがとうございます。
私は何にも子供達に教えていませんよ!
新しいコーチの方には、嫌われてもいいくらい、教えてるつもりです^^
◆タイムリーパパさん、ありがとうございます。
私は少年野球には、答えはたくさんあって良いと思っています。
毎年、子供も大人も入れ替わりますから、毎年何かしらの問題も起こるでしょう。子供が満足していても、大人が満足しない事もあるでしょう。その逆もあるでしょう。
「満足」も人それぞれ答えがあって良いと思いますよ^^
◆店長さん、ありがとうございます。
早速、来年度はテニスボールで遊ばしてみますね!
最近になって、ソフトボールの大切さも感じてきました。ソフトボールを侮っていた自分に反省です。ソフトボールのゴロ捕りは必ず両手で入りますし、大きいグローブを使ってる子には、大きいボールで!などと発想してしまいましたが、やっぱり小さいグローブが必要ですね^^
◆さとるさん、ありがとうございます。
どこかで切り替えなければいけないのでしょうが、それが何処なのかは指導者によるでしょう。
試合に勝つことによって、自信をつけさせプライドを作りながら成長させる指導者もいます。
負けることによって、悔しさから生まれる成長もあるでしょう。
私は両方を狙っています。
勝つ喜び、負けて泣く涙。これを経験させながら、友達が仲間に替わり1つのチームになって行く。
来年は、一度私達チームを見に来て下さいね^^
◆Fastballerさん、ありがとうございます。
「低学年の指導は簡単だろう〜」
いえいえ、私の大誤算でした^^
何て言って良いのか解りませんが、
「野球」しに来てませんから・・・^^
◆ひろ親さん、ありがとうございます。
Tボールの次は?
子供達に考えさせようと思っています。
どうしたらアウトになるのか?
フォースアウトって何?
どんな時はタッチプレーが必要なの?
ゴロはどんな時でも走って良いの?
フライはどんな時でも止まるの?
レフトの位置を3回教えましたが、まだ覚えてくれませんが・・・^^
◆K'Sクラブ20さん、ありがとうございます。
私も最初に監督になった1年目の頃は、子供の成長を急ぎたくなる、大きな間違いの時期もありました。
種をまいただけでは成長しません。
毎日水をまいて、毎日少しずつ、日々成長してるんですよね^^
◆ドラ夫さん、ありがとうございます。
中学や高校へ行ってからやる気の無い子に「負けたくない!」やる気を引き出すのは難しいと思っています。
ところが低学年の子供達からは「負けたくない!」の気持ちは、いつでも感じ取れます。
練習の最後に必ず楽しめるゲームを、何かするようにしています。
負けず嫌いな性格を引き出すには、低学年かもしれませんね^^
◆おちあいさん、ありがとうございます。
我が家もきっかけは巨人でした^^
チームに入るノルマ、楽しそうですね!
出来ない事を叱るより、出来る事をできるだけ褒めてあげると、一層頑張ってくれると思います。
アドバイスは下手ですが、応援はしますよ!^^
◆親父コーチ29さん、ありがとうございます。
>育てる事、勝つ事のどちらが大切か?
私はどちらも大切だと思っています。
さらに「負ける事」も大切だと思います。
負ける事で育つ部分もあります。悔しい!負けたくない!は負けなければ経験できません。
私は新しく入団されたお子さんのお父さんコーチを育てる目的で、低学年に戻りました。
お父さんコーチが育ってくると、正しい子供が育ちます。長い目で見ると、勝つ事に繋がると思っています。
◆星さん、ありがとうございます。
本当に強い人間は、自分の弱さを見せるそうです。
星さんの強さをター君は見てますよ!
それで、新年からのプロジェクトってなんでしょう?
気になります^^
◆野球かぁちゃんさん、ありがとうございます。
友達がきっかけでも、私も途中で辞めさせる事はしたくありません。
かぁちゃんの猛反対は結果良かったと私も思います。
>監督に怒られるのが嫌だったから・・・
親友の野球を嫌いにしたのが監督。
なんだか寂しいですね・・・
◆uzonkeさん、ありがとうございます。
私も「楽しい」について考えた事があります。
グランドに立つだけで楽しいですし、ノックをするのも楽しいですし、バッティングピッチャーも楽しいですし、ベンチでの采配も楽しいです。。。
一番楽しいのは子供と一緒にいる時間だと気が付きました。
◆みみママさん、ありがとうございます。
私の少年野球は「家族で楽しむ」も大切だと思っています。
どうやらみみママさんも、一家で少年野球にたっぷりはまってるようですね^^
わずかな小学校時代ですから、週末の片づけを平日になんとか回して(^^;)、
一緒にグランドに行きましょう!^^
はい。少年野球にどっぷりはまってしまいました^^;
でもとっても楽しいです。
そうですね、片付けは平日に頑張ります!
皆勤賞に近いみみママ家の家族。
おかげで来年度からみみママもスコアラーとしてベンチに入れてもらえるようです。
主人は今年度からベンチ入りしてます。
その後ろでスコア付けの練習していたら、いつの間にかスコアができるようになりました。
野球素人なのでルールもわからず、最初は「???」と言う状態でしたが会長さんがたくさんアドバイスと指導をしてくださいました。そのおかげです^^
週末の練習に行く時は、長男が自転車でみみママはその後ろをジョギングしてついて行きます。
長男が主人と車に乗って練習へ行った時は、次男・三男と散歩がてら30分程かけてテクテク歩いてグランドまで行きます。
少年野球生活は楽しい時間でもあり、みみママのダイエットにもなるので一石二鳥です^^
グラブ捌きの基本であるゴロ処理はグラブを下から上の捕球動作をしなければ捕球は出来ません。また、シーズンオフはソフトボールでチーを打たせるといいですよ。
小学校でだと2号球でもOK。いつものとおり
舌足らずな説明ですが・・。ご勘弁ください
コメントありがとうございます。
お褒め頂きありがとうございます^^
『代打の切り札』など、ちょっとおちゃらけた部分もありますが、楽しみながらブログもしています。
私の最初に書いたブログに、
「少年野球は野球ではない」
今までの野球を捨て、1から少年野球を学ぼうと思い、このブログを立ち上げました。
これからもよろしくお願いします。
◆みみママさん、ありがとうございます。
お父さんが息子さんと同じユニフォームを着て、お母さんがスコアを書いて、同じベンチで戦い、喜びや悔しさを味わえる。
これこそ、少年野球の理想だと思います。
小学校時代だけですよ!
一緒にキャッチボールできるのは^^
◆店長さん、ありがとうございます。
実は硬式球でノックが出来る場所がなく、自主トレも車で10分の所まで通っていました。近所の公園でも出来る練習は?と考え、ソフトボールを思いつきました。
ボールが軟式球のように、つぶれませんから、ソフトボールは硬式に近い感覚ですね。取り入れてみようと思います。