2012年09月12日

国際球

Yahoo知恵袋で「国際球」を検索するとこんな感じです。

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2008年北京オリンピックの野球大会に敗れた時、世の中は「なぜ国際球にしないのか?」「プロ野球も国際球にしろ!」と大騒ぎ、私もその一人でした。

そして2011年から国際球になったらホームランが激減、飛ばないボールとなり、「ピッチャー有利!バッターが不利だ!」「なんで飛ばないボールにしたんだ!」自分達で変えろと騒いでおいて、飛ばな過ぎというのもあるでしょうが、実際に変えたら今度は元に戻せ。

そもそも国際球に変えたのは、国際大会に勝つため?飛びすぎるボールを変えるため?

もし国際大会に勝つために、国際球に変えたのであれば、国際大会を実際に戦ってから、選手達の意見を聞いてから、判断してもいいでしょう。



18U世界野球大会を見た感想は

わざとデッドボールに当たる国
タックルで相手選手をぶっとばし退場させられる国
三連投で270球を高校生に投げさせる国

それぞれの国が(ルールブックには載っていないからやっていいのでしょ)それぞれのルールで戦っているスポーツに感じました。

スポーツは人と人とが繋がりあう材料のようなものだと思います。
音楽や絵画、映画やゲーム、スポーツもその一つだと思います。

仲間を傷つけあってしまっては、それはスポーツではなく戦争です。

大人は子供を守らなければいけません。

子供達がスポーツをする安全な環境を作り、
子供達の健康な身体を育成するのが大人の大切な役割でしょう。

どの国も同じように自分の国だけのルールを作り、
子供の安全を守られていないと強く感じました。




国際球も含めて

自分の国だけを考えたボール・ルールではいけないと思います。

国際大会に参加する国々の意見をまとめながら、

一つのルールを作り上げていくことが大切でしょう。

その結果

子供達のタックルは止めよう!

子供達に投球数の制限を作ろう!

わざとデッドボール当たるのは止めよう!

世界のルールが出来上がるといいですね。



日本の柔道が、世界のJUDOになりました。

日本の金メダルは減ってしまいましたが、

世界中から愛されるスポーツになった柔道は素晴らしいことだと思います。


アメリカ-カナダの決勝戦
01:58から 三塁走者が捕手へ激しいタックル。
球審はアウトの宣告をした後に、
15番のアメリカ選手に退場を宣告してますね。
つまり、高校野球の殺人スライディングも退場と考えていいのかな?

9.01 審判員の資格と権限
(d) 審判員は、プレーヤー、コーチ、監督または控えのプレーヤーが裁定に異議を唱えたり、スポーツマンらしくない言動をとった場合には、その出場資格を奪って、試合から除く権限を持つ。

よく子供達は間違えますが
「メジャーやプロ野球がやってるからタックルしていいんだよね?」
「キャッチャーは防具をしてるからタックルしていいんだよね?」
「規則に書いてなければ、何をして勝ってもいいんだよね?」
公認野球規則、ベースボールのルールブックには
タックルしてもいいなんて一言も書いてありません。

タックルしていいルールのスポーツは、ラグビーとアメフトです。
あとレスリングか^^
posted by metoo at 11:47| 千葉 🌁| 日記 | 更新情報をチェックする