
スポーツセンター廿日市さんに教わった練習です。
ボールを左右に転がして、チ◎チ◎の下を通します。
「トンネルしろ!」
わざとトンネルする練習です。
最初は驚きました。だって「トンネルしろ!」ですよ^^
もちろん目的はトンネルする事ではなく、
ゴロの正面に入る練習です。
あの風景を見てから、低学年チームのゴロ捕りを見ると、
やっぱりボールを怖がって、避けるように捕っていました。
「トンネルしろ!」
「トンネルのエラーはOKだぞ!」
「よ〜し!ナイストンネルだ!」
自分で言って笑ってしまいました^^
ボールをまたいで、トンネルする練習。
子供達には好評のようでした^^

サッカーボールを転がして両手を使って捕る練習です。
片手で捕りにいくのではなく、ボールに蓋をする感覚を、昔息子と練習しました。
また、大きいボールは小さいボールよりも怖がりませんでした。
これが手の平捕球か?と言われた悩んでしまいますが、
まずは、両手をきちんと使って捕るには良いかもしれません。
「トンネルしろ!」
低学年の子供にはわかりやすい言葉ですが、
6年生が試合中トンネルしたら・・・・・
「OK!OK!トンネルOKだよ!」
いつまでトンネルOKにしましょうか?^^
低学年だと怖がって、高学年だと格好つけて、横で取る選手って結構いるんですよね。
「ナイストンネル」なら選手も面白がって正面に入るでしょうね。
ヤバイッす。
風邪引きそうな気配が・・・
ブログで3時間はやっぱり体が冷えますね。
もうちょっとコメント短めにしても良いですかね?
店長さん得意の逆転の発想ですね。
次はストップウォッチの話?
いつも勉強になります。m(__)m
>いつまでトンネルOKにしましょうか?^^
一番難しいところですね...
お体お大事にして下さい...
昨夜、満木先生とムラッチが我が家で夕食、宿泊をされ夜遅くまで話をしました。
また、八幡塾(夜練)を見学をされました。東京で直にお聞きください。
全ては子供の視線での練習方法を考えましょうね!。発送の転換と、デジタル(アナロッグ)の練習方法もいいですね!。
捕れたとしても、足を動かさずにボールの正面に入らない子は当然ですがNGです。
合言葉は「チ○コの下で捕る」です^^
この練習は講習会以来、手の平捕球(スリッパ)の練習と合わせてキャッチボールの前に練習させていました。(6年生)
トンネルはやりませんでしたが、ち○ち○の下は意識させて出来るまで。すると、今までボールに合わせていたような動きをしていた子もボールに先回りして正面に入るようになりました。(もっと早くやらせていれば・・・)
動きが格段に良くなり、野球の始めに→正面に入る練習の大切さを実感しています。^^
「ナイス!トンネル!!」
今まで言った事も聞いた事もありませんでした。
低学年には大きなボールでやるのもいいかもしれませんね。
今度やってみます!!
効率的な方法を考えていましたが、今、名案が浮かびました^^
マウンドから4人のコーチが各ベースに転がせば良いような。。。
単なるベーランにならないようにしないといけませんね^^
フライーの足の出し方!(捕球位置)。など公開してください。今 満木さんは帰られました、八幡塾を物凄く関心をされ東京でも行いたいと言われてました。
刈谷では、ベースランニングの小学校版も行いましょう(時間があれば)続行版を期待してます。!!
息子の野球を応援しています。
http://richwood0000.seesaa.net/
まだまだ甘チャンです。
いろいろ教えてください。
よろしくお願いします。
MLB I選手の有名な背面キャッチ。引退した、元NハムのS選手もやっているのを見たことがある。
こんな捕り方は試合で使わないのに、遊び感覚でやっているうちにできるようになったと思う。
これができるなら普通のフライ捕球は簡単だと思う。
この機会だから普段溜め込んでる不純物を上から下からザーッと出しちゃって、すっきりとしちゃって下さい。
元気があってこその遊びですからね。
ハナ垂れながらでも遊んで良いのは子供の内だけです。
お大事に。
おちあいと申します。
今まで、少年野球のブローガーさんのロム専門でしたが、よく判らないまま、ブログを立ち上げました。
metooさんの判り易い図解入りの解説、参考にさせて頂いています。
もし良ければ、今度は外野のゴロで走って行き、(右投げの場合)左足前で捕って、バックホーム送球する場合の捕球のタイミングなんかも図解で教えていただけると嬉しいです。(早くに捕球体勢に入る子が多く捕球前に走る速度が落ちすぎてタイムロスする選手が多いと思っています)
初投稿でずうずうしいですね(汗
もし気が向いたらお願いします。
今後ともよろしくお願いします。
図になるとますますわかりやすいです。
頑張ってこの練習を続けていきます!
うちの長男も、真正面に入ってボールが捕れるようになる日を夢見て。。。
metooさん、風邪の具合はいかがですか?
私も家内も昨日から、頭痛がひどく、扁桃腺もはれ、しんどいです。
本日も早めに閉店をし、年末へ向けて回復をし様と思ってますが。
満木先生から色々とお話を楽しく、ムラッチと伴にお聞きしました。
やってみての質問なのですが、距離、左右に振る幅、受ける球数はどの位が適当なのでしょうか?
子供達の能力によって変えて良いのでしょうか?
よろしければ教えてください。よろしくお願いします。
いつも参考にさせていただいております。
我がチームの4年生以下の子供たちに是非取り入れたいと思います。
早く週末にならないかな・・・
あしぶみピョンは6年生たちにうけてました。これからもよろしくです。
「トンネルしてはいけない」「トンネルしろ」
面白い逆転の発想ですよね。
誰かが記事にするの、私も待っていたんですが・・・^^
◆とぉたろ〜さん、ありがとうございます。
トンネルは確かに恥ずかしいエラーですが、
堂々とトンネルできる練習ですから楽しめますね^^
>いつまでトンネル・・・
プロ野球選手だってトンネルしますし
子供のエラーは大人の責任、怒っても仕方が無いですからね^^
◆店長さん、ありがとうございます。
満木さんがついに広島上陸ですね。ムラッチとの再開楽しまれたでしょうか?
子供達を見ていて一番多いエラーは、声のエラーと思っています。
ポテンヒットなどのお見合いや、中継プレーなどで声の指示が無かった、などは声を掛け合えば防げるエラーでしょう。技術的なエラーは反復練習の繰り返し。エラーには1つ1つ反省材料が隠れていますから、大人のエラーとして取り組もうともいます。
◆さとるさん、ありがとうございます。
この練習は高学年でも低学年でも、走る練習と一瞬で止まる練習にもなりますね。
「ボールは足から捕りに行く」
低学年くん達に解ってもらえるかなぁ〜^^
◆Fastballerさん、ありがとうございます。
>ボールに先回りして正面に入るようになりました・・・
外野手のボールの追いかけ方、ショートセカンドの深い位置のゴロの練習。
ボールの正面に入る、追いつける角度に走り出す。この意味が自然と掴めますね。
きつい練習ほど楽しく。子供達が笑顔で取り組むのも最適です^^
◆uzonkeさん、ありがとうございます。
オフシーズンに入りましたから、サッカーやバスケなど野球のボール以外の練習もたくさん取り入れようと思っています。
「30分サッカー」
ゴールの1m以内入れば、何人キーパーがいても良い。みんなが30分走りっぱなしになるので、楽しみながら走りこんでくれます^^
◆背番号29さん、ありがとうございます。
全速力で走り出す、一瞬で急停止して、踏ん張り返して逆方向へ全速力で走り出す。
この運動はとてもきついトレーニングですが、楽しめちゃうのが特徴ですね^^
冬の走り込みメニューにぴったりです。
◆とんぼさん、ありがとうございます。
>イラスト本当に上手いですね!
嬉しい一言ありがとうございますm(__)m
あっ、そう言えば女の子も1人いたなぁ^^
◆店長さん、ありがとうございます。
キャッチャーのスローイングをストップウォッチで計測されていましたね。
0.1秒にこだわりながら捕球技術を磨いていくと、子供達も自然と考えて技術を高めてくれるでしょう。
広報さんから講習会へのお誘いを頂いてます。
もう少し返事をする時間をください^^
◆五十路コーチさん、ありがとうございます。
仰るとおり、高学年になるとある程度のスピードで満足してしまう子が出てきます。
中学へ進めばソレではついていけません。
スピードが上がれば、その分守備範囲が広がる意味ですから、
満足に限界をつくってはいけませんね^^
◆池ノ上 清太さん、初めまして!
コメントありがとうございます。
息子さんと一緒に少年野球を楽しみましょうね!
今後ともよろしくお願いします。
◆Oっ3さん、ありがとうございます。
プロ選手は一種のエンターテイナーですから、子供達が喜ぶプレーを意識しながら見せてるのでしょうね。
背面キャッチも、真似して楽しむ事が大切でしょうね^^
◆かにさん、ありがとうございます。
流行の風邪は、遊ぶと治るようですね。
しっかり土日遊んで治しました^^
◆おちあいさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
いきなりのご質問ありがとうございますm(__)m
外野のゴロ捕球、私はどちらの足が前でも良いと思ってます。
イチロー選手のレーザービームで有名になったシーンです。
http://www.youtube.com/watch?v=phS2JyoLEmg
このバックフォームなどは、右足前捕りと私は呼んでいます。
小学校時代のバックフォーム、上級レベル、ガタガタな芝生など、グランド状態によっていろいろ変えなければいけないケースがあると思います。
最速を狙うと後ろにそらすエラーが増えます。
確実、安全、を狙うと送球が遅れます。
どちらを選択するかは、指導者にもよるでしょう。
今はこの段階までしか思いつけません^^
またコメントお待ちしております!
◆みみママさん、ありがとうございます。
小さい子供の時期には、ボールのスピードに恐怖心があるでしょう。
これが大きいサッカーボールになると、恐怖心が和らぎます。
恐怖への対抗策は勇気も必要ですが、
「楽しく」だと実感しています^^
まずは楽しんでください!
◆店長さん、ありがとうございます。
ご心配頂きありがとうございます。
私の風邪は、2日で3試合の審判で治りました^^
「バカは風邪ひかない」
間違いではありませんね^^
満木先生からのおみやげ話を早く聞きたいですね。
店長は無理されないよう!お大事にどうぞ!
◆とんぼさん、ありがとうございます。
早速練習されましたね^^
もちろん子供達の能力にあわせて、指導者が距離やスピード、回数を見極めてください。
コレが正解!という事は考えず、子供達が飽きないように楽しみながら、毎日練習メニューは進化していいのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
いろんな練習メニューが野球にはありますね^^
私もトンネル練習には驚きました。
今後も少年野球を一緒に楽しみましょう!
コレ、いい練習方ですね!
2007の初練習から取り入れさせて頂きます。
楽しい練習ですから、子供達に人気が出ると思いますよ!
エラーは誰にでもある事です。
肝心なのはエラーした後、下を向いてしまう事です。試合が終わるまで、あきらめずに前を向いてもらいたいです。
チーム1の守備職人です。
でも弱小チームの遊撃手なのでハッキリいうと
うまくは・・・ないです
なのでこの練習お父さんとの練習や監督に
話してこの練習してみます。
左右にゴロを転がしてもらい、素早く正面(またの下をゴロを通す)に入る練習です。
ちなみに私の考える正面は、へその前です。
http://metoo.seesaa.net/article/5453851.html
これも監督さんとお父さんに相談してみてくださいね。