5月のオフ会の時に出た会話です。
「子供達が突っ込んでしまう打ち方は、どしたら直りますかね?」
すぐさまに答えたのが、Skyboys広報さん
「そんなんは、片足で振ればいいんよ」
(名古屋弁です)
すくっと立ち上がって実践して見せてくださいました。
「片足で振れば、絶対に頭は動かんでしょ ホラッ」
「おぉぉぉぉぉぉ」
2次会のカラオケボックスでの野球教室に、一同歓声が上がりました。
「なるほどなぁ」
私もすごい発想だなと関心してしまいました。
確かに片足で立ち続けようとすると、頭が動く逃げ場がなくなり、頭が動けば倒れてしまいます。頭が突っ込んでしまう子供達を矯正するには素晴らしい練習方法だと思いました。
あれから5ヶ月が経ちますが、いろんな子供達に実践してもらい、片足で振ってもらう練習の良さがいろいろ見つかりました。
まず1つ目は、スイングの軌道です。
後ろ足で振ると、下から上へのスイングになりやすく、
前足で振ると、上から下のスイングになりやすいと思いました。
あまりにも大根切りスイングの子供には、後ろ足一本で振らせ見る。
あまりにもアッパースイングの子供には、前足一本で降らせて見る。
こんな練習にも使えました。
2つ目は、頭が後ろに残る打ち方、つまりステイバックの練習にも繋がると思います。
突っ込まない打ち方の逆の矯正方法ですから、当然頭が重心よりも後ろに残る打ち方を、自然とステイバックが見に付くでしょう。
3つ目は、骨盤の動きが解りやすい事です。
片足で立つと、立った足は動けなくなります。
上半身の動きを、打ち消すように、骨盤は逆方向に回さなければいけません。
詳しくはSkyboys広報さんの「野球の科学『回転運動』」をご覧ください。
動けない足の
「股関節を支点に骨盤を回す」
片足で振ってみて、上げていた足を下ろすと、意外ですが、
良いフォームになってるなぁ〜と気が付きます。

早速、息子に実演して見ましたが、「絵」のマンマですネ。
ピッチングにも応用出来ますかね?
息子の練習に取り入れさせて貰います。
ついでに自分の練習しようd(^ヮ^)
頭の中の引き出しに是非是非入れさせて下さいね。一度息子で試してみよう^^
>ピッチングにも応用出来ますかね?
http://blog.livedoor.jp/bb_easy_consultant/archives/50065269.html
「お父さんのために野球教室」
こちらに書かれていましたが、後ろ足だけで投げると、ひじが下がります。つまりアッパースイングになりやすい。前足だけで投げるとしっかりとひじは上がります。つまりダウンスイングになりやすい。
こんな共通点もあると思います。
私達チームの女の子を覚えてらっしゃいますでしょうか。あの娘に片足練習をさせています。
後ろの足を椅子に置いて、前足だけで立ち、ティーバッティングで何度も矯正し、状態が突っ込んでも、前足で戻るクセができました。
以前より上体の移動が少なくなり、先日レフト前へ初ヒットを打ってくれました。
Skyboys効果と言わせていただきます^^
投げ方に関しては、あまり矯正は良くないと思いますが、打ち方に関しては、いろんな打ち方があっていいと思います。
ノブ君が打撃不調になる時はきっと来るでしょう。良いときをたくさん保存しておいて上げてくださいね!
いつもありがたいヒント感謝です!
今度実践させてみます。
両者の共通点は「ベルトと背骨」の⊥部分で瞬間「押す動作」があることだと思ってます。回転のなかで、ミートの瞬間「直線で押す動作」があるからこそ強い打球になると思うのです。
「前のめり」に崩されても、まだ⊥が立っていれば打てます。
シッカリ「押す」ためのコツを掴むために、今回のご提案があったんだと理解します。
バットを持たず。インパクトの姿勢をつくり。右打者なら右手で壁を押すと「⊥で押すコツ」がつかめますよ。お薦めします。
広島弁の方が近いです。
名古屋弁だと「片足で振りゃあ、ええんだがや」
Prof Skyboy は、Bilingual!
【⊥】垂直で変換できるんですね^^
>ミートの瞬間「直線で押す動作」があるからこそ強い打球になると思うのです。
解り易い言葉ですね。
私もボールをどれくらい押し込めるのか?押す動作が出来るのか?ネットで調べたことがあります。
2/1000秒から1/1000しかボールとバットの接触時間はなく、実際には押し込んでる意識はあっても、千分の数秒の単位では押し込む動作はボールに作用されない、と書いてありました。
しかし、実際には1/1000でもボールがバットに乗って押し込んで運んでる事を感じることが、バッターにはあると思っています。
卓上の理論では計算できない感覚が、バッティングにはあると思いませんか?
広島弁、名古屋弁
2ヶ国を使い分けてらっしゃるのですね^^
またの講義を楽しみにしています!