2012年02月15日

美しく敗れることを恥と思うな。無様に勝つことを恥と思え。

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美しく敗れることを恥と思うな。無様に勝つことを恥と思え。

ヨハン・クライフ Wikipedia
オランダ出身の元サッカー選手、サッカー指導者であり、現在はカタルーニャ選抜の監督を務める人物である。


美しく敗れる
無様に勝つ

なかなか難しい言葉ですね^^


美しいサッカーとは何か?
無様なサッカーとは何か?

クライフさんの考え方を調べてみました。


岡田武史とヨハン・クライフの対談 【3】 グアルディオラとモウリーニョ。内容と結果。子供たちへの教育で大切な事とは?

こちらのページに詳しく書かれていました。

岡田武史

「モウリーニョとグアルディオラがよく比較されるんだけど、僕はどっちもよく知らないんだけど、クライフさんはモウリーニョとグアルディオラをどういうタイプの監督だと見ていますか?」

クライフ

「基本的に2人はとても素晴らしい監督だが、スタイルは完全に異なる。但し、私はグアルディオラを支持する。フットボールは勝つだけのものではないからだ。ファンにために、若者たちの教育のためにも、さらに振る舞いや話し方、フットボールの全てが子供たちの教育になる。従って、2人とも素晴らしい監督だが、表現の仕方、若い選手を教育する方法において、グアルディオラのやり方が好きなのだ。モウリーニョは勝利することだけを強迫観念に戦っている。しかし、私は、勝つことは大事だが、もっと大切なことがあると思う。当然、誰もが勝利したい。しかし、人生はそれだけではない。特に2つのビッグクラブには大きな責任があるのだ。仲間とプレーをすること。勝利を受け入れ、敗北を受け入れること。上手くない子を助けること。そして、自分の調子が悪い時は誰かが助けてくれる。それがスポーツだ


「美しい」という考え方が、少年野球にもどこか通じることが感じられました。

相手にケガをさせたり、八百長だったり、

「無様」という意味も、同時に子供達に伝えなければとも感じました。


クライフさんが言いたかったことは

「健全」や「スポーツマンシップ」かな?・・・ 私はそんなイメージでとらえてみました。


posted by metoo at 23:44| 千葉 🌁| Comment(3) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もちろん全てじゃないですけれど、「負けたら意味が無い」「どうせ勝てないのだから努力したって意味が無い」
よく聞こえてきますね、「美しい負け」に出会えてないんですね。
あっ、自分で(戦って)負けてないんだ。
Posted by high5 at 2012年02月16日 11:57
相手にケガをさせるようなスライディングや、リードをとっている2塁走者にショートが足で土をかける行為など、『そんなことまでして勝ちたいのか!』と叫びたくなるような『無様』なプレーってありますよね。
逆に、試合結果としては負けちゃったけど、ベンチ内外全員が一丸となって、一所懸命に戦って充実感が一杯で満足できることもありますよね。
まぁ、やる気の欠片も見えないような、ダラダラプレーの連続で負けちゃう『無様な負け』が一番ダメなんでしょうねぇ^^;
Posted by PAT at 2012年02月16日 21:32
◆high5さん、ありがとうございます。

戦っていない子はいますね。
遊んでいない子もいますね。
一生懸命を知らない子もいますね。
痛みを知らない子もいますね。

さて、何から始めましょ?^^


◆PATさん、ありがとうございます。

クライフさんのような考え方、美学をしっかり持った生きる姿勢を持つおじいちゃん。
日本でいうと張本勲さんでしょうか?
大切にしたいですね^^
Posted by metoo at 2012年02月16日 23:29
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