最新最強のピッチング・メカニクス
伊良部 秀輝 (著), 吉井 理人 (著)
以前、shunさんが紹介されたこの本。
本当に最新で最強の教科書ですね!
立ち読みで済まそうと^^思いましたが、
家に帰ってからどうしてももう一度読み返したくなり購入しました^^
私が特に気に入ったのが
「ふわっ」
何のことだかわかりませんよね^^
「ふわっ」がここ数ヶ月考えていた、
ホームランを打つには?
150km投げるには?
この答えにピッタリ繋がりましたヽ(´▽`)/
吉井さん、伊良部さんによると、
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※タメ
踏み込んだ足が地面に着地する瞬間、
ふわっと浮き上がるときの一瞬の間のこと。
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「ふわっ」って言うのは
「タメ」のことだったんです。
今までの「タメ」の意味は「力をタメる」ものだと考えていましたが、
実はその正反対!
「力を抜く」のがお二人が考えている「タメ」のようです。
もうちょっと言葉をかえて書いてみると
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150kmのストレートを投げるには、
「ふわっ」と力を抜いていい瞬間がある。
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ホームランを打つには、
「ふわっ」と力を抜かなければいけない瞬間がある。
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このように解釈できると思います。
小学生には、言葉で伝えるより
音で教えた方が伝わりやすいですよね。
穴金空歩人さんから教えていただいた
「スポーツオノマトペ」
ボールを捕って投げるリズムは「タン・タ・タン」
ボールを打つリズムは「じゃん・けん・ぽん」
ボールを投げるリズムは「1・2の3」
そしてタメは「ふわっ」が出来上がりましたヽ(´▽`)/
では、どうやって「ふわっ」を伝えるか?
この「ふわっ」という感覚を、
最も伝わりやすく、
感じやすいのは、
餅つきではないでしょうか。
きねを上に持ち上げて
下に落とそうとする瞬間
一瞬だけ手を離しても
きねが「ふわっ」
無重力のように空中に浮かんでいるような時間があります。
まさにきねの重さが「ゼロ」になるポジションがあるのが感じます。
「ゼロ」があるから「ゼロから100」への加速が生まれる。
餅つきでは、この感覚がとても伝わりやすいと思います。
この「ゼロ」の瞬間、「ふわっ」の瞬間、
踏み込んだ足が地面に着地する瞬間
ピッチングでもバッティングでも「トップの瞬間」と言ってもいいかもしれません。
「トップ」=「ゼロ」=「ふわっ」
子供達を観察すると、
トップの瞬間に、
ものすごく力を使っているように見えます。
実はトップはその反対で、
力を抜いていい瞬間だった・・・
力を抜かなければいけない瞬間だった・・・
無駄なリキミを抑えられと、
肩やひじの故障も少なくなるでしょう。
具体的にどのタイミングで「ふわっ」なのか、
私もまだつかめていませんが、
ピッチングフォーム
バッティングフォーム
どこかに一瞬だけ「ふわっ」が入るのは間違いありません。
これからの課題として取組んで行こうと思います。
ありがとうございました。
この、ふわっ。良いですね。
トップで力が入る子が多数。
力を抜いて。って言っても(>_<)
「スポーツオノマトペ」ですね(^_^)v
小猿くんに聞いてみましたが、あまり理解出来てなかったようです。
でも、この記事の話をすると『ふ〜ん、明日の練習でちょっと意識してみようっと』って言ってました^^
私?私はまだ読んでません^^;
軸足の膝の向きと、ボールをバッターに見えにくくする『スモーキー』は普段から気にしているみたいです。
以前 チームに、腕を振り下ろすのを遅らせる事を『タメ』と言う指導者がいました。
当時は私は ジャージ姿で息子を抱っこして、娘の練習を見ているだけの毎日だったので、「そうなんだ〜」としか思っていませんでしたけどね(^^ゞ
早目に気付いて良かったです。
スポーツオノマトペ
スポーツオノマトペ
スポーツオノマトペ
覚えるのに三ヶ月くらいかかりました^^
◆PATさん、ありがとうございます。
小猿君の投球フォームをもう一度見たいなあ^^
「力を抜くから腕が振れる」
これがわかっていてもできないんですよね。
◆kisuke34さん、ありがとうございます。
>腕を振り下ろすのを遅らせる事を『タメ』と言う指導者がいました。
間違ってはいない言葉だと思いますよ。
同じような意味が、いろんな言葉になってしまうんだと思います。
「ふわっ」とするから腕が肘が柔らかく使えて、しなるように腕が遅れて出てくる、と考えるとどこか繋がってるように思いました^^