バッターが筋トレをしてパワーアップしたから?
140km後半を投げ、変化球を多彩に投げても打たれるのか?
いや、私は
「今年のストライクゾーンは狭くないか?」
今年の甲子園大会、低目を取らない審判が増えましたね。
サイドはボール2個くらい取る審判もいました。
見逃し三振は、かなり減ったと思います。
ストライクゾーンが狭くなる。
四球が増える。
ストライクが真ん中集まる。
カキーンとホームラン!
そんな場面が多く見られました。
四球数や、ホームランを打ったカウントなど調べていませんが、
ストライクゾーンが狭い審判は、ヒット数ホームラン数が断然と増えてしまいます。
投手に不利を、打者に有利を、これ以上与えても・・・
決勝戦の審判は、しっかり低目を取っていましたね。
このくらい取らないと、投手戦はどは見れないでしょう。
きちんと資料を集めたわけではありませんが、
ホームランが数本出た試合のデータを集めてみようと思います。
ちなみに昨年の閉会式、高野連の偉い人の言葉、
「見逃し三振が多かったです・・・」
だったと思います。
だから、今年はストライクゾーンを狭くしたの?
などと考えてはおかしいですね^^
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気がつきませんでした。
それでも、低めの球やコースいっぱいの球でもホームランになってますので、打撃技術の向上は明らかではないかと思います。
ボールカウントで打てたというのもあるかもしれませんが。
先日の水戸の決勝戦も、ストライクゾーンが狭かったですよ。低目を厳しく取るのはわかりますが、あれでは投手がかわいそうです。
真ん中に集まり、集中打を浴びる。
試合時間が長引くのは、審判の責任もあるんですよね。
私は片足通過でもストライク取っちゃいます^^
私が打てそうな球はストライクと言う心構えでやるようにしています^^
キャッチャーの「入った!」の声に釣られる事もあります^^
今トマコマが1点を返して、6回表2−1です。
田中君キレがないですね〜
斉藤君は調子がいいようです。
試合後半は点の取り合いになるのか?
生で観戦中です!