
ぎりぎりのきわどいコース。
キャッチャーが捕った位置で、
ミットを止めてジィーーーーーとアピール。
高校野球を見ていても、審判にアピールするキャッチャーは、まだまだたくさんいますね。ミットを上手くごまかして、ストライクに見えるように動かして捕るのも「審判をごまかす」あまり良くない行為です。
これはメジャーでやると、退場になるそうです。
今年からマリナーズに渡った城島選手は、
ミットを止めてアピールするクセを、すぐに直されたそうです。

同じく、一塁への駆け抜け。
一塁ランナーコーチが「セーフ!」
打ったバッターも「セーフ!」
審判に向かってアピールする行為は、あまり良くない行為です。
幸いにも私達のチームは、連盟審判員さんに、この辺りは厳しく指導されています。それでもやってしまうことはありますが、指導者は審判のジャッジにはきちんと従うように教えなければいけません。
「今のがアウトかよ!」
ベンチから大声を出してしまう、
私が一番気をつけなければいけませんね^^
「"ストライク"と思ったタマが"ボール"と判定されたら、捕った位置でミットを動かすな!」
一度、試合が終った後、なじみの主審から言われたことがあります。
「生意気なキャッチャーやなぁ〜^^」
指導に忠実なだけなんですけどね・・・^^;
ところでさとるさん、明日は水戸での仕事はないのでしょうか?
ひょっこり現れる事を期待してるんですけど〜^^
インコースにパンパンとミットの音を出しておいて、アウトコースにスゥーと構え直すキャッチャーも「打者をごまかす行為」として「アンフェアーだ!」怒られます。
同じく!
私も生意気なキャッチャー君でしたら、同じ事をします。そしてイニングの合間に、そっと言ってあげます。
「審判を見方につけるくらいの気持ちを持った方がいいよ」
審判を敵にまわして、良い事はないですからね^^
ずっとミットを動かさないです・・
早速それは止めるよう、注意しておきます!
メジャーでは退場に・・・
これはNHK解説者の与田さんが言っていました。
城島選手はきわどいボールを、ミットを捕った位置に構えたまま、
「これがボールかよ!」
主審を見上げるクセがあったそうです。
この行為を主審への侮辱として、メジャーの主審は一発で退場にする方もいるようで、すぐにバッテリーコーチに直されたそうですよ。
>未練たらたらタイプです(^^;
同じく私もです^^
最初のキャッチャーのやつはまーぼもやってます。見上げたりはしませんが、しばらくそのままじっとしてるんです。
本人に読ませてみたら、
「ミットを動かしてごまかすのは、俺は下手だから出来ない。でもきわどいコースに構えて、そこにバシッと来たら余韻にひたる訳じゃないけど、コールがあってもじっと動かさないことはあるなぁ。取ったらすぐ投げるって落ち着かない感じじゃない?」
って言ってました。
こればっかりは俺には分からない感覚だから今の指導者に任せるしかないです。今までは注意されていないようです。
ところでウチではタッチプレーのとき、タッチした野手が大きな声で「アウト!」って言うことになってるんですが、これもあまり良くないこと?俺は良いと思うんですけど。
投手によっては、すぐにボールを触りたい、ボールに触れていたい投手もいるでしょう。早めにボールを返してあげるかは、バッテリーで相談してはどうでしょう。あまりにあせり過ぎて投げ急いでるような時は、ゆっくりボールをこねてあげてから返すのも一つの手段でしょう。
>タッチした野手が大きな声で「アウト!」・・・
これは私達チームも大げさにアクションさせますが「タッチしてもボールを落としていないよ!空タッチではないよ!」のアピールもあるので、このアクションは審判に「ボールを持っているのを見せる意味」で良いのでは?と思います。
たい、でも今のチームの子供を見捨てるようで出来ない、葛藤に悩んで早1週間、そろそろ結論出さないといけない、悩むのに疲れてきた今日この頃・・・・
皆様すみません、愚痴です。誰かに聞いて欲しかったんです。
>マスクを拾ってもらっても・・・
拾って渡してあげても、何も言わずに当たり前のような顔をされると、ちょっと???と思いますよね^^
低学年などは、キャッチャーミットが重たくて自然に落ちてしまう子もいますね。ミットを動かしてストライクに見せるより、しっかりショートバウンドを止めたり、いい音で捕ってあげる方が大切だと思います。
愚痴はいくらでもOKですよ!^^
では、私も愚痴を少々・・・
息子のシニアチームを見てガッカリしました。
ノーアウト一二塁でバントの構えをしてるのに、一塁手はランナーの後ですよ!何を教えてんだこのチームは?野球知ってんのか?などと思ってしまいました^^
監督さんと少し話をしましたが、ノンプロ上がりで30年前の野球しか知らないんですよね。せめてシンクロくらい知っててもいいのでは^^会話になりませんでした。
中学野球の指導者の方は、残念ながら少年野球を見下しているように思う事が多々あります。まずあちらから挨拶してくる方は、今の所私の周りはゼロです。
このチームをkohが1人で変えられるか?
まだ1年生なので、言いたいことが言えずに我慢してるようです。
中学生の指導者が、少年野球を見下しているというのは、あまりいい気分はしないですね。
koh君も、先輩の方もいろいろ我慢しているんですね。
何とかいいチームに変貌してほしいと思います。
kohのチームはあまりお勧めできません。
挨拶、道具、どれもだらしないチームです。
全て子供達の自主性に任せるチームなので、kohがキャプテンになれれば、変わると思います。
今日はこちらを読みあさっています・・仕事中なのにねぇ(笑)
クラブに入って5ヶ月過ぎますねぇ
まぁ、愚痴も出てくる頃なのは、誰でも何処でも一緒でしょうか?(笑)
さて、ハートフィル治療院
興味がわきました。我が息子も夏場になると肘痛を訴えます。5年の夏はギブスまでされて、6年の時は間隔をおくと痛みがなくなる程度、そして、今年も先日、ちょっと違和感があると言い始めました。
疲労なのかなぁ・・って思ってはいるんですけど、遠いところじゃないし、一度伺ってみようかなぁ。。。。
ん〜参考になります。ありがとうございます。
kohのチームは秋季大会2回戦0−2で負けました。10チーム中8チームが東東京大会に進めるようなので、敗者復活戦があるようです。
私が審判に出てても、チームのTシャツを着て行っても、挨拶するのは相手チームだけです。
なんだか恥ずかしくないですか?
「子供達に任せる」チームですから、強制的に挨拶させるのはチームに反しますので、イライラしながら我慢してます^^
「子供達に任せる」とは、都合良く躾はしない指導者とも取れるかもしれませんね。
基本的なことは出来なければ指導するのが大人の責任だと思います。
遠征先で挨拶も出来ないチームじゃ恥ずかしいと思いますよ。
息子のチームはみんなちゃんとただの父兄の私にも挨拶してくれます。
気分も良いし、さらに手伝いも快くやってあげたくなりますよ。
すこしずつ、指導してあげて下さい。
子供達も、その方が気分良く野球ができるはずですから。
挨拶と言っても、歩きながら帽子を取って会釈するのは、私にとって挨拶とは呼べない行為なんです。
歩いていても走っていても、一度止まって、きちんと相手の目を見て元気欲挨拶する。これが出来ているチームは、私が知ってるチーム数は少ないですが、数少ないチームだけでした。
ただ、出来てる子も何人かはいます。出来ていない子は、高校に入ってからでも先輩から教わるでしょう。
私は、子供達の前でも父兄の前でも、きちんとお手本になるよう挨拶を続けていこうと思います。
YAHOOにリンク張られていますよ!
謙虚な姿勢をもって常に自問自答してもらいたいものです。気持ちひとつで、ストライクとるとらないを判断するなんて、はっきりいって審判失格です。
たま〜にリンク張られます。
16-18時で3万アクセスありましたよ^^
やっぱりYAHOOはすごいですね!