練習球を1球投げた後に必ずマウンドをほじくります。
振り出した足の着地の部分を、
自分の好みの足場になるように、
「ザッザッ」っとほじくる姿をよく見かけますが、
どのようにほじくっているのか気になりませんか?
私はピッチャー経験がないのでワカリマセン。
横から見てBを平行として
Aはつま先上がり
Cはつま先下がり
捕手から見て右投手とします。
2が平行として
1は内股
3はがに股
松坂投手などはA-1、つま先上がりの内股着地のように見えます。
しかし、まっすぐB-2の投手も多いでしょう。
投手経験者の方、ほじくり方を教えてください
m(__)mお願いします
うちの新エース、マウンドについてはとても敏感に反応します。
自分の好みじゃないと自滅パターンに入ります・・
当地の公式戦、あまり過剰にマウンドを掘るのは主審より注意があります。
どこでもそうなのでしょうか?
まずプレートの掘れた部分を埋めます。
自分の好みの軸足部分を安定させるために。
着地部分もまず投球練習前に埋めます。
それで着地して相手投手の着地によって
掘れた部分と自分の着地の足が合わない場合、
しても着地部分が硬い固い部分と柔らかい部分
になりますから、着地が両方に合わさった時
不安定になりますから、硬い部分を崩して
自分の着地部分が安定するように整地します。
グラウンドのマウンドの傾斜にもよりますが、
傾斜を意識するよりも自分の着地の足が
しっかり踏み込めるようにします。
まず、ある程度の球場でないとそこまで語る事が出来るマウンドの手入れは出来ていません。近くの市民球場なんて、ここに足を着きなさいといわんばかりの穴があります。そこで、身長も股下も違う投手が投げるのですから、ある意味不思議です。
しかし、ヤフードームは当然そうではありませんでした。適度に堅いマウンドは、毎日の整備の賜物でしょう。プロが使用する球場では、他の投手の投げた後はそう気にならないのではないでしょうか。
ですから図で言えばCであり、@〜Bは意識してそう掘ることは無いと思います。
>あまり過剰にマウンドを掘るのは主審より注意・・・
そうなんですか、少年野球ですとポイントスパイクですのであまりガリガリやる子は少ないですが、金具スパイクだとやりすぎると注意が入るのですね。気をつけるように言っておきます!
まず、プレート側、着地側を埋めるのですね。
了解しました!
傾斜にとらわれずに、しっかりと踏み込める足場をつくる。
こちらも了解しました!
kohにアドバイスしておきます。
投手経験者のアドバイス助かります!
すごいですね!ヤフードームで投げられた経験があるのですね!いいなぁ〜^^
いつも整備されているグランドは、なかなか少ないですね。私達チームは小学校のグランドですから、削れてしまった穴を埋めて水をかけてから帰るようにしています。
なるほど、プレート側から作っていくのですね。踏み込む足より、蹴り出しやすい足場をまず作る。
了解しました!
>コーチに相手の足場を崩して戻れと言われました・・・
と言うことは、毎回きちんと足場を確認して作り直したほうがいいようですね。
これもkohにアドバイスしておきます!
投手経験ありますが、相手投手の掘った後を
埋めることはありましたが、掘ったことないです。
理由は、「その日その日でコンディションが違うのにいつも同じ歩幅にすることはない」と思っていたからです。
確かに、フォームを固定する意味合いからはいいことと思いますが、
私自身はアンチ足場堀り派です。
>私自身はアンチ足場堀り派です。
自然に任せる、と言うことでしょうか。
いろんなタイプの方がいるのでしょうね。