打席に立ったとき、
三振するのも情けない
ゴロでアウトになるのも構わない。
見逃し三振さえも許してしまおう。
いけないのは、
ただひとつ
『打席に立っていることがよろこべないこと』だ。
その打席に立ちたくて目を輝かせたのではなかったのか
糸井重里『羊どろぼう。』
わくわくさせて
ドキドキさせて
中山美穂でいいんですよね
こういった懐かしい映像を見ると、
時代の流れってすごいなぁ ヽ(´ー`)ノ
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そのこと自体は、まったく気にしてないんですけど、『打席に立っていることがよろこべない』ように見えます。
おそらく打撃に自信がないからなんでしょう。
『良い結果が出なくっても良いから、気持ちよく振ってこい!』って送り出すんですけどねぇ・・・
なんとかしてあげたいんですけど、どうするのが良いのかよくわかりません。どうすればいいんでしょうか。。。
手っ取り早いのは道具を変えてみることではないでしょうか。
短いバットに変えてみますか?(^-^)
緊張もするだろうし、失敗もするだろ!でもそこに立ちたくても立てない奴もいんだぞ!そいつの分まで目立って来い!」と送り出してます。
そして、オドオドしている奴には、笑いながら「お前が決めないで、誰が決めんの〜!」とみんなで叫んでます!
良い、悪いは別ですよ! (^^;
私はね、どうしても勝ちたいのはこの理由なんです。
大きな成功体験でしか得られない、大きな舞台での緊張感。勝ちあがった人間しか味わえない貴重な体験だと思うんです。
緊張なんて慣れですから、子供時代にできるだけ大きな舞台に立たせてあげるのも良いのかなあなんて思ってます^^
ちなみうちの娘は野球に全然興味なかったのですが、亀ちゃんの大ファンでこれをきっかに会話が弾むようになりました。
あなたは、子供の時にそんなに言うほど完璧な選手だったんですか…?子供たちは教えられてないことは出来ないです。プロ野球選手だって、凡退はするしエラーだってするのに、子供たちにそれ以上のことを望むのは、如何なもんでしょう…自分が子供だったことを思い出して、のびのび野球を楽しませてあげたいです!