2011年02月25日

クセとキレ

NHKディープピープル

『フォークボール』

2月11日(金)22:00〜 

再放送

2月27日(日)17:00〜


この放送を見て「クセとキレ」という感想を持ちました。


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NHK ディープピープル 『フォークボール』から転載です。

人差指と中指でボールを挟むフォークは、筋肉の動きが出やすく、癖を見破られやすい。村田は、投球動作の途中の腕を下げた瞬間に、相手のコーチに球種を見破られ、バッターへ伝達されていたことを明かした。そこで村田がとった対策は、腕を振り上げる一瞬の間に、ストレートからフォークへと握り変えることで、相手の裏をかくことだった。佐々木と牛島も、グラブの中でボールを握った時の筋肉の動きを見破られないように、瞬間的な握り変えを実践していた。さらに牛島は、フォークを投げる際に癖が出ないように「真っすぐを投げるぞ!」と投げる直前まで自分に思い込ませていたという。相手との駆け引きの中で編み出された名人技の数々とその心理状態が明かされた。

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相手が何を投げてくるかわかっていても、

相手のクセを見抜いて何を投げるかわかっていても、

打てないのが魔球。

例えばオールスターゲームの藤川球児投手。

プロのバッターが浮き上がるようなストレートだとわかっていても、

空振りしてしまいます。


相手のイメージを上回るボールを

相手のイメージとは異なるボールを

同じストレートを投げても空振りばかりしてしまう。


つまり、

クセなどによって球種がわかっていても、

キレがあれば空振りしてくれるボールを投げればよい。


クセを直すよりもキレを身に付けたほうがプロでは通用するということだと思います。



日本ハムファイターズに入団した

斎藤 佑樹 投手


実は彼も、キレのあるボールとキレのないボールを大学時代から使い分けています。
(どこかのテレビ番組でコメントしていたのを覚えています。たしかGETSPORTSで)

特にツーシームにキレを感じました。



同じフォームで

同じ腕の振りで

同じボールの握りで

同じ変化球で

キレのある、キレのないボールを投げ分ける。

もちろんバレていない方がいいのでしょうが、

クセはバレていたってそれを利用すればいいだけで

クセよりもキレの方が私は気にしてしまいます。




斎藤 佑樹投手は、しばらくは打たれるでしょう。

しかしそれが、キレを生み出すマキエサになりそうな予感がします。


点につながらない所では打たせて、

点に絡みそうな所ではキレを使って、

そのくらい頭のいい投手だと見ていますが、

始まってみないとわかりませんよねヽ(´▽`)/


posted by metoo at 18:30| 千葉 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいですね
Posted by ドラゴン at 2011年03月19日 08:53
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