2011年02月19日

気が付く練習

楽天イーグルスの沖縄久米島キャンプを見ていて勉強になることがありました。

ニコニコ動画の生放送です。

便利な時代になりましたね〜(*^-^)b



11021901.jpg

一塁三塁の場面です。

@ピッチャーが投げたボールを見る
A一塁走者の動きを見る
Bそれに合わせた三塁走者の動きも見る

「キャッチャーはこの3つの動きを見えてるよな?」

「プロならココまで見るようにしろよ!」

のような練習でした。

私は@Aはできてましたが、Bまではできなかったなぁ〜

ココまでをプロは求めて練習するんだ!すごいなぁ〜



11021902.jpg

もう一つは、紅白戦前のアップで約5mくらいのショートダッシュの場面です。

トレーナーさんがピッチャーの役割のようで、

一塁のリードから二塁へスタートをする練習。

トレーナーさんの両手は最初はグーの状態。

トレーナーさんの右手がパーならバック!

トレーナーさんの左手がパーならゴー!で、5mのショートダッシュをします。

ここで参考になったのが、

トレーナーさんを見るのではなく、

赤い「+」あたりを見ながらトレーナーさんのグーパーを見てスタートしています。



二つの練習に共通してるのは

試合で使う視界についての練習だと感じました。

また、視界が広い人ほど、いろんなことに気が付くということも感じました。


「視界を広げる」と「気が付く」は同じ意味ではないでしょうか。

気が付くときは、視界が広いとき

視界が広い人は、気が付く人


また、気が付く人は二パターンあって、

学ぶ人と考える人があるように思います。

ま、これはどっかに置いときましょうヽ(´ー`)ノ



気が付く人になるための練習問題です。

「ツーアウト満塁を絵に書きなさい」

例えば雨のミーティングの時にこんな問題を出してみます。

白いノートにどんな絵を書いてくれるでしょうか?

多分、誰も書けないと思います。

11021903.jpg
しかし、上の図を見せてあげると「なーんだ」誰でも書けるようになります。

グランドを上空から見て、ファールラインを書いて、バッターボックスを書いて、ベースを書いて、ランナー、守備、打者、ランナーコーチ、アウトカウントボード、芝生の色、土の色、お父さんお母さんの応援など、平面図を見ただけで、空間把握能力は一気に目覚めて、ツーアウト満塁のいろんなことに気が付くように成長します。

視界を広げるのは、視点を広げるとも同じ意味で、いろんな方向から見ることが「気が付く」を引っ張り出してくれるのでしょう。


「気が付くことが大切だ!」「気が付け!」「もっと考えろ!」

という前に

子供達の視界を広げてあげるには?


考えるって楽しいですね ヽ(´▽`)/
posted by metoo at 11:35| 千葉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当にいろんな事に気付かれますね!^^
「視界」という言葉も良いのですが「視野」という言葉の方がしっくりきます。「周辺視野」とか・・・

私はボール2個を使った近距離のキャッチボールをしてもらっていました。
投げる相手を見ながら、来るボールも視界に捕らえる事が出来ると素早く出来るようになりました。
Posted by 七島 at 2011年02月19日 18:40
最近、投球はもちろんですが
打者も、捕手も、1-2-3塁の3人のランナーも
視界に入らないと、不安を感じちゃいます^^

”漠然と見る”と、視界も広がると思います
Posted by K’sクラブ20 at 2011年02月19日 20:04
【視野を広く】って難しいことだと思います。
たとえばmetooさんが書いてくださったイラストで赤い「+」を見ながらトレーナーさんの手を見るっていうのも、「+」に集中し過ぎてはダメでしょうし、だからと言ってボンヤリしていてもダメでしょうし・・・

視野を広げるために、何をすればいいんでしょうねぇ・・・
Posted by PAT at 2011年02月19日 20:08
Metooさん!、答えは見つかってますね!。

「考えることは楽しい!」

考え過ぎはダメかもしれないけど、
失敗を恐れず考えたことをやってみる。

その勇気を褒めるのはどうでしょうか。

いろんなことに気が付いている子供たちはたくさんいると思います。
足りないのは勇気だけ。

だけど、どうやったら勇気が育まれるのか?。

大人が勇気を持ってチャレンジするしかないと思います。

・・・・今日も大失敗しました!。


(このコメントが大失敗!?)
Posted by hiratakuwa at 2011年02月19日 21:49
三ヶ所もみると。少し違うかもしれませんが、


▼イチロー選手は、打席で、ボールをよく視ていないらしいです。
(^ω^)

イチロー選手は、ある程度、予測で、反射的にバットを振っていると云う事です。
(そのために、あれだけね準備、段取りをしているのでしょいね。)


蛇足ですが、
青木選手の(ストライクとボールの判断や球の軌道予想準備対応)バットスイング始動判断力も、すごく早いと云う事でしたよね。


▼私も、ボールに『集中』といいますが、
同時に「全体」も、見ていなければならないのだとも思います。
試合にも集中ですね。
「森も木も見る。」


「気」もみる、
「気」も読む。

▼野球小僧達の視野視界の広さと深さが、野球や学校生活、勉学だけでなく、実社会に出た時役に立つことにもなるでしょうね。


見る、視る、観る、診る、看る、覧る、

目ミルも
いっぱいありますからね。


やはり、このblogは、色々考えさせられます。


このblogは、やはり、「すご〜か〜ばい」

ありがとうです。
Posted by 九州の野球小僧の父 at 2011年02月20日 08:17
◆七島さん、ありがとうございます。

視野というと、卵の黄身から殻へ
視界というと、卵の殻から黄身へ

立ち止まった一カ所から見渡すのがなのが視野
空から地面を、いろんな角度・距離で見てるのが視界

そんなイメージなんです^^

お手玉も周辺視野には良さそうですね。


◆K'Sさん、ありがとうございます。

習うより慣れろ

“慣れ”ですかね?

小さな積み重ねが“大きな慣れ”を作り上げるのかもしれませんね。


◆PATさん、ありがとうございます。

>視野を広げるために、何をすればいいんでしょうねぇ・・・

コレコレ↓

http://getnews.jp/archives/75811


◆hiratakuwaさん、ありがとうございます。

>どうやったら勇気が育まれるのか?。

小さな成功体験の積み重ねが勇気に繋がると私は思っています。

成功体験→褒める→もっとやりたい!→失敗→もう一回やりたい!

小さなレベルアップを褒めるって大切ですね。


◆九州の野球小僧の父さん、ありがとうございます。

この本は使えますよ。

http://metoo.seesaa.net/article/111695808.html
Posted by metoo at 2011年02月23日 19:24
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