2011年02月17日

一本腕打法 里崎智也選手

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打ちに行こうとする時の“ひじの向き”についての画像です。

トップの位置という見方ではなく、今回は後ろのひじが向いている方向です。


個人的な感覚の意見になってしまいますが、

上の画像にあるように、

適度に脇を空けて準備をしながら、

打とう!と思った瞬間に、

後ろのひじが加速して、脇が閉まるような感覚が私は好みです。



後ろのひじの向きは、

球審の顔よりちょっと下にある

キャッチャーの顔くらいの高さを指していると思います。



上にある画像の方達も、個人差はありますが、

やや体から離れた位置に後ろのひじがあります。



ところが、
2008sato.jpg
2008年の里崎選手

2010sato.jpg
2010年の里崎選手

あきらかに“ひじの向き”が違っています。

2010年の方がひじを地面に向けるくらい、
最初からひじを体の近くに置いて準備しているのが特にわかりました。

110215.jpg
11021601.jpg

両腕をゴムでしばってスイングしてみると

二本の腕が一本のように

胴体から一本の腕がはえているかのように感じます。

前の腕と後ろの腕が同じ役割をしているようにも感じます。

だからとりあえず「一本腕打法」と名づけてみました(*^-^)b


腕が一本だと腕の力では打てません。

体が回らないと打てません。

下半身の力を腕にバットに伝えないと打てません。

(これが正しいかもわかりません)




ゴルフのスイングと比べてみるとわかりやすいですが、

ボールを遠くへ飛ばすには、

シャフトの長いクラブで

ヘッドをしならせるように

スイングスピードを上げるとボールは遠くへ飛びます。



バットをしならせ、ヘッドを加速させて、ボールに強い逆回転をかけて

ボールを遠くへ飛ばしたいのに、なぜ???


手元で動く変化球をぎりぎりまで引き付けて、

今までにない最高の瞬発力で対応するためのスイングが目指す所なのか???




大きいスイングと同じ飛距離をつくりだす

小さなスイング。

動いているボールを打つので、
実際に短いバットで打ってもあまり飛距離は変わらない。

もしかしたらバットの芯の位置を変えなけばいけないのか・・・


この謎は面白いぞヽ(´▽`)/





2008年の里崎選手の動画


2010年の里崎選手の動画

posted by metoo at 18:39| 千葉 | Comment(2) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>適度に脇を空けて準備をしながら、
>打とう!と思った瞬間に、
>後ろのひじが加速して、脇が閉まるような感覚

このとき、脇がしまってヒジがどこに来るのか?なのですが、小猿くんの場合、身体の横(わき腹)に引っ付いちゃって、身体を開かないとバットが前に出て行かないという状態になっちゃいます。
脇がしまりつつ、身体の前側(おへそ方向)に出て行く感じになる方がいいんでしょうね・・・なかなか上手く行きませんね(~_~;)
Posted by PAT at 2011年02月17日 23:08
◆PATさん、ありがとうございます。

右投げ左打ちの特徴だと思いますよ。
左の肩甲骨が右のように上手く動かすには、松井秀選手の様にテニスなどがいいのかも?
右投げ左打ちの特徴は今度書きますね^^
Posted by metoo at 2011年02月23日 18:54
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