2011年02月17日

プロ野球協約 第177条 不正行為(八百長について)

日本プロ野球選手会

日本プロフェッショナル野球協約2009


第18章 有害行為

第177条 (不正行為)

選手、監督、コーチ、又は球団、この組織の役職員その他この組織に属する個人が、次の不正行為をした場合、コミッショナーは、該当する者を永久失格処分とし、以後、この組織内のいかなる職務につくことも禁止される。
(1)所属球団のチームの試合において、故意に敗れ、又は敗れることを試み、あるいは勝つための最善の努力を怠る等の敗退行為をすること。
(2)前号の敗退行為を他の者と通謀すること。
(3)試合に勝つために果たした役割、又は果たしたとみなされる役割に対する報酬として、他の球団の選手、監督、コーチに金品等を与えること、及び金品等を与えることを申し込むこと。
(4)試合に勝つための役割を果たした者又は果たしたとみなされる者が、その役割に対する報酬として金品等を強要し、あるいはこれを受け取ること。
(5)作為的に試合の勝敗を左右する行動をした審判員、又は行動をしたとみなされる審判員に対し、その報酬として金品等を与えること、又はこのような申し入れをすること。
(6)所属球団が直接関与する試合について賭をすること。
2 前項の規定により永久失格処分を受けた者であっても処分後15年を経過した者でその間善行を保持し、改悛の情顕著な者については、本人の申し出により、コミッショナーにおいて将来に向かってその処分を解くことができる。
3 前項の規定により処分を解かれた者が、選手として復帰を希望するときは、第76条所定の手続によらなければならず、かつ、第78条第1項の規定に従うものとする。



プロ野球にも黒い霧事件というのがあったそうです。

現在、プロ野球の世界で八百長に対する規則は

「該当する者を永久失格処分」

はっきりしていて良いですね!


大相撲の八百長問題をきっかけに

だから全力プレーなんだよ!

だから全力疾走なんだよ!

野球賭博、暴力団の関わり、無気力相撲など、

きちんと子ども達に教えるチャンスだと思います。



近年、一番ショックだった八百長問題は、

イタリアのサッカーだと思います。

カルチョ・スキャンダル 2006年




大相撲再開にはいろいろな意見があるでしょうが、

半年かかろうが、一年かかろうが、真実をきちんと証明し、

新しい規則を設けてから再開するのが、

これから相撲を始める子ども達にとって

いい道標になると思います。

posted by metoo at 12:07| 千葉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これだけ揺れている中でも、夢を持って新弟子として入門した人もいるんですもんね。
真実を明らかにして、処分すべきは処分して、再発しないような仕組み(規定や調査組織を作る?)も考えて、再開して欲しいですね。
でも・・・そこまでしないままに再開されそうな気がします(-_-;)
Posted by PAT at 2011年02月17日 22:44
◆PATさん、ありがとうございます。

結果として、この事件もメディアが判決をくだすのでしょうね。
国民(視聴者)がどれだけNOと言っても、簡単にYESに編集できますからね。
そっちの方が怖い時代です。
Posted by metoo at 2011年02月23日 18:48
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