ノーステップ投法もあってもいいでしょう(*^-^)b
私は同じ人から同じ話を二度聞いた時、かなり高い確率で真実だと思うようにしています。(お酒の席は除く)
何が同じ話だったかというと
「踏み出した足が着地した時、まだ後ろの足に重心が残ってる状態で投げたい」
この話を四年前のテレビ番組で一度、先週のテレビ番組で二度目を聞きました。
発言したのは楽天の田中将大投手です。
ルーキーの年が終わった後に一回目の発言をしてましたから、
それから四年間もこの考えは変わっていない大きな意識だと思います。
たまたま見つけた写真ですが、
ノーステップで遠投をしています。
ノーステップで投げるということは
踏み出す足の助走を削ったシンプルな練習です。
これ以上にないくらい「下半身の体重移動」で投げるしかできません。
さらに
「踏み出した足が着地した時、まだ後ろの足に重心が残ってる状態で投げたい」
この意識がとても感じやすいのがノーステップ練習です。
足を上げて助走をつけて投げた遠投の距離と、
ノーステップで体重移動で投げた遠投の距離と、
もし同じ遠投距離だったとしたら?
それは完璧な体重移動ができてる証拠かもしれません。
足を踏み出す助走を削り落としたシンプルな動作によって、
体の開き方、体重移動のスピードとタイミング、重心の位置や目線の位置
骨盤を意識した姿勢など、いろいろ考えやすくなるかもしれません。
きっと多くのチーム多くの選手が「やってる」と思いますが、
何をしたいのかによって、人それぞれ気が付くポイントは違うでしょう。
T-岡田選手のように、削り落としてシンプルに進む打者もいれば、
阿部慎之介選手の様に、継ぎ足して進化していく選手もいます。
次は2010年大きく進化した「トップ」について書こうと思います。

感覚的に体重移動を覚えるためには
小中学生にもいい練習だと思います。
ただ、体幹が弱いと腰を痛めることもあるかと。
力をうまく前に逃がすことができない場合です。
過去に腰を痛めた生徒が二人。彼らには
申し訳ないことをしました。
それ以来、体幹(腹筋背筋のバランスをとるトレーニング)
を鍛えることと同時進行で、十分に体を
暖めてから行うことを気をつけています。
うちの代表が、コントロールに苦しむピッチャーに向かって、よく『足が着いてから投げるんや!』と言ってます。
「踏み出した足が着地した時、まだ後ろの足に重心が残ってる状態で投げたい」とズバリ同じことではないかもしれませんが、もしかすると似たようなことを言ってるのかも?
遠投より、ピッチング練習でやってます。
成長期の腰痛は多いですね。
私も1カ月に3cm身長が伸びてる時期は、立ってても座ってても何をやっても地獄でしたよ^^
◆PATさん、ありがとうございます。
代表さんの仰ることもありますが
「タメと間を使って打者の前後をずらす」
こっちの目的もあります!
少年野球もワンパターンじゃ打たれます。
◆少年野球コーチさん、ありがとうございます。
なぜ二人とも遠投でやってたのでしょうね?
佑ちゃんが投げたボールを見てないのも理由がありそうです。
◆野球小僧1さん、初めまして!
コメントありがとうございます。
こちらはビヨンドが使用禁止の地域ですので、野球メーカーの力が強い地域だからなのでしょうか。
つぶれてしまうボールをつぶさないで遠くに飛ばすのがビヨンドの特徴?ですから、正直に言って、力の小さい、スイングスピードの小さい時期はボールはつぶれませんので、ビヨンドを使用しても効果は少ないのでは?と思います。
こういうことをネットに書くと営業妨害になりますので、詳しくはわかりませんの「?」を入れて疑問文にしておきますね^^
もし私だったらいろんな道具を使わせます。
その中で、自分の道具を選んでくれるのが大切だと思います。
今後もよろしくお願い致します。
私は股関節が硬く、足が広がらないのですが、4本まで広げて投げる振りをしています。そして、普通に投げると、ものすごく良い感じで力強く投げられます。
上記の写真は、沢村の練習ですね。良い写真です。
有難うございました。