「退場ノック」はその名の通り、
子供達を退場させるシートノックです!
例えば「今月、誕生日の選手は退場!」
今月生まれの子は、シートノックに入れないルールです^^
「今週ラーメン食べた選手は退場!」なんでもルールはOKです。
監督とジャンケンして負けた選手が退場でもいいでしょう。
インフルエンザが今年も広がってきましたね。
主軸のエースと四番がインフルエンザでお休み。
さぁ〜今日の試合どうしよう???
インフルエンザだけでなく、ケガや故障で休むこともあるでしょう。
今後のことも考えると、一つのポジションンに固定した練習よりも、
二つ、三つのポジションを練習しておくのも悪くはないと思います。
私の経験でレギュラー四人がインフルエンザで休んでしまい、ローカル大会に出場したことがありました。
あの選手が休んだら、
この選手が休んだら、
ライトをセカンドに、セカンドをショートに、
レフトをキャッチャーに、ファーストをピッチャーになどなど、
誰がいつ休んでもいいように準備だけはしておこう!
それが「退場ノック」の目的です。
ひょっとしたら、意外性のある選手が見つかるかも?ヽ(´▽`)/
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人数の多いチームですから、足りなくなることはないのですが、それでも、初めて守るポジションに入った選手もいて、バタバタでした。
一応、全員、2、3つのポジションを練習してますが、やっぱり不安ですねぇ。。。
そういえば、先日、珍しく(初めて?)サードに入った選手が、意外な程、良い動きを見せてくれました。監督への良いアピールになったかも^^
ニューボジシュンに「アタック」
「チャレンジ」、など、前向きな、「挑戦」「下剋上」的なネーミングにしてくださいよ。(笑)
▼いろんなポジションといえ、ただ練習するだけと、試合で経験するのでは、選手の経験値の高さが違います。
病気ケガで、休むこともですが、
チームの都合や
選手の適性、将来性の為にも、
選手達に、いろんなボジシュンを経験させて欲しいですね。
▼極端ですが、
チーム内の紅白戦リーグ戦では、
全員
全ボジシュンひととうりやらせたこてあります。
練習試合で、思い切り「試す」度胸が
、あるかどうか。
そぅすれば、
練習の時の、緊張感、真剣さが違います。
子供って1カ月でガラッっと変わりますね。
小猿くんもあっという間に大猿くんになって、半年後はゴリラになって、数年後はゴジラになっ・・・
ちょっと言い過ぎましたm(_ _)m
◆野球小僧の父さん、ありがとうございます。
子供達に「退場!」っていうと、喜んでくれますよ^^
おふざけの範囲で許してくださいね(*^-^)b